イーサリアムの生みの親の天才ヴィタリック・ブテリンはどんな人?

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本日はイーサリアム(ETH)の生みの親である天才「ヴィタリック・ブテリン」について調べて記事にして見ました。

天才とは様々なタイプがいますが、どんな人なのでしょうか?

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イーサリアムの生みの親ヴィタリック・ブテリンとは?

VitalikButerin

ヴィタリック・ブテリン。通称「宇宙人」と呼ばれている天才です。19歳でイーサリアムを考案したイーサリアムの生みの親です。

1994年にロシアのモスクワ州コロムナ生まれ。

6才の頃に父親がより良い環境で働きたいという理由でカナダに移り住み、小学生の頃には、既に経済やプログラミングを学んでいました。

13才の時に世界一のオンラインゲーム「World of Warcraft」に夢中になりましたが、運営の仕様変更によりお気に入りのキャラクターの能力が下がってしまい、この頃から中央集権の理不尽さを感じていたようです。

約2年ほどネットゲームにはまっていたようです。

17才の時に父によりビットコインについて知り、自分でビットコインについて調べ始めるついでにアルバイトで記事を書いてたそうです。当時、ビットコインの記事を1つ書くと5BTCがもらえたそうですよ。当時の価値だと1記事550円程度でしたが、今の価値にすると1記事300万円以上です。

この支払いの仕組み、すごい良いですよね。当時はビットコインの価値は低かったので、本当にその通貨に価値を持つと思っている方だけが記事を書きます。そして、広がっていけば価値は上がります。質の悪い記事を書き続けていれば、広がりませんのでバイト代としてもらった通貨の価値も下がります。

話はそれましたが、仮想通貨の雑誌のBitcoin Magazineを創刊したことで有名です。

18才の時、国際オリンピックで銅メダルを獲得しました。

19才の時にイーサリアム(ETH)を発案、ホワイトペーパーを発表。

20才の時に大学を中退し仮想通貨の実用性を探るために世界中を旅をする

現在23歳です。(2017年10月時点)

 

イーサリアムについて

彼が17歳の時に発案したイーサリアム(ETH)に関して簡潔に記載します。

イーサリアムといえば「スマートコントラクト」と呼ばれる仕組みが大きな特徴です。これは現在のビジネス、ないし組織の在り方を変えるような仕組みです。

例えば、もしスマートコントラクトが土地契約で使われると契約書の作成や署名・押印が不要になります。と言いますのは土地契約の内容をブロックチェーンに書き込み、この情報は改ざんできないので必要なくなるからです。

この「スマートコントラクト」は、「AからBに○億で土地を売った」などのように、ブロックチェーン上に契約内容も書きこめて改ざんできないことが大きな特徴です。

 

ETH時価総額2位

2017年10月現在、イーサリアムはビットコインについで時価総額2位の通貨です。

 

シンプルなファッション、かなりのネコ好き

ヴィタリック・ブテリンといえば独特なファッションでも有名です。普段からシンプルな服装を好み、ファッションに関しては、Facebookのマーク・ザッカーバークさんや、アップル社のスティーブ・ジョブズさんのような感じです。

 

VitalikButerin
出典:https://news.bitcoin.com/russian-president-vladimir-putin-using-ethereum-vitalik-buterin/

ただ、マークさんやジョブスさんでもスーツの写真は見つかりましたが、ブテリンさんは調べてみた所、公に出る時もスーツをきた写真は1枚も見つかりませんでした。唯一、スーツの上を脱いだような上写真が1枚見つかったくらいです。

 

2017年6月ロシアのプーチン大統領と会談をしたようですが、プーチン大統領は普段はスーツということもあり、普段着のままでいったのかどうか気になります。

ヴィタリック・ブテリン

ヴィタリック・ブテリンと猫Tシャツ
出典:http://www.trustnodes.com/2017/05/25/ethereums-inventor-vitalik-buterin-leaves-shiba-cat-memes

そして、かなりのネコ好きぽいです!

ネコのファッションの写真が良く見られます。

 

 ヴィタリック、リップル社へ入社することを考えていた

リップルイベントのSWELL2017

2017/10/16日~2017/10/18で、カナダ オンタリオ州 トロントのAirship37で行われるに ヴィタリックさんがゲストで呼ばれています。

実は ヴィタリックさんに「昔、リップル社に就職しようとしたことがあったもののVISAの申請が通らなかったため諦めた」という噂が飛び交っており、何かとリップルに縁があるのではないか?と言われていました。

 

ツイッターのやりとり

しかし、実際に確認した所、噂は本当でした。

この噂に本人から「本当だよ」と本人から返信のツイートが見られました。

もしロシア人でなければリップル社にいた可能性はあり、人生わからないものですね。

このような縁?があるので、今後もリップルと何かしらのイベントがあるかもしれませんね。

OmiseGo14位

ヴィタリックさん自身、分散型の決済プラットフォームとして注目を浴び、現在、時価総額14位の仮想通貨「OmiseGO」のアドバイザーを務めています。

 

それ以外でも様々なアドバイザーを務めています。

欲望でうごめく仮想通貨界隈では、他通貨を批判して自分の通貨を持ち上げる様も見られます。しかし、ヴィタリックさんのように仮想通貨、ブロックチェーンの発展のためには、イーサリアムだけではなく、他の仮想通貨にも協力していこうという姿勢は好感が持てます。

 

ヴィタリックを引き付ける「分散の力」

昔のオンラインゲームで運営のさじ加減によってキャラの強さが調整される理不尽さを味わったためか。中央的な力を持たない「分散の力」に引き付けられているいます。

 

人間は生まれながらに平等と言われながらも、僕たちは国ないし、一部の企業に管理されています。企業と言えば、Google、Facebookなどは正にそうですね。

 

wired.jp

ブロックチェーンを基盤とした分散型のプラットフォームならばどうだろう。人々が、自分のデジタルアイデンティティを自分の管理下に置くことができるプラットフォームだ。あるアプリケーションを使いたいと思ったときには、自分で自分のアカウントが本物であることを確かめることができる。ひとつの会社が全員のアイデンティティを管理する代わりに、そのアプリケーションにかかわる人々によって管理されることになる。より分散型のウェブ、と呼ぶことができる。

太古、人間は生まれながらは平等だったはずが、いつの間にか村のようなものができ、その中で長が生まれ管理が始まりました。今ではネットが発達し、マイナンバーによる国の管理やGoogle,Facebookといった一部の企業による管理も始まっています。

 

国家や一部の企業ではなく、これらを1人1人が個人同士で互いに管理するという人間本来の「分散」という点にヴィタリックさんは魅力を感じていると言います。

 

最後に

ヴィタリックさんの普段の容姿やツイート等を見ると、ブロックチェーンの研究など一部のこと以外は、ほとんど興味を持っていない印象を受けます。優しそうな印象もあり、それゆえに悪い大人に利用されないか少し不安です。

 

ただ、それらを除けば天才「ヴィタリック・ブテリン」さんの若さと、イーサリアムのこれからの展望などを見ると「できたらヤバイな」と思うくらいワクワクできます。

 

第3回目の前半のハードフォークが無事終わったようですね。イーサリアムのバージョンアップは4回行なわれる予定で、今回は第3回目の前半です。第3回目のバージョンアップは前半、後半にわけて2回行なわれます。

ロシアが生んだ天才が生み出したイーサリアムが今後どうなるのか注目です。

 

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