仮想通貨投資で利益が出たのは2割以下であることが明らかに

日本では2017年4月に国が仮想通貨を認め、2020年6月までに正式に「暗号資産」になる(※)にも関わらず、未だに仮想通貨を詐欺だという人もいます。 (※)詳細は、金融庁の情報通信技術の進展に伴う金融取引の多様化に対応するための資金決済に関する法律等の一部を改正する法律案をご覧ください。 その他・雑記
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かにたまです。

先日、金融広報中央委員会(※)が資料を発表。

仮想通貨投資で利益を出している人は、たった2割弱であることがわかりました。

(※)金融広報中央委員会とは、都道府県金融広報委員会、政府、日本銀行、地方公共団体、民間団体等と協力して、中立・公正な立場から、暮らしに身近な金融に関する幅広い広報活動を行っています。

昭和27年設立されました。

貯蓄増強中央委員会という名前から平成13年4月には改名しています。

 

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仮想通貨投資で利益が出たのは2割以下である現状

仮想通貨投資で利益が出たのは2割以下である現状は、金融広報中央委員会の「金融リテラシー調査2019」にて明らかになりました。

・金融リテラシー調査結果は「こちら
・金融広報中央委員会公式Webサイトは「こちら

 

暗号資産についての知識別 運用実績

暗号資産の運用について全体で利益は出たは18.3%という結果が出ています。

かにたま
かにたま

異様に低いデータが出ていますが、2018年のバブル崩壊の下落があった事から開始時期のタイミングもあると思いますね。

 

金融教育を受けた人の割合 金融・経済情報をみる頻度別

↑これらの点は、学力同様に勉強すると、リテラシーが高いデータが出ています。

 

日本は仮想通貨大国であるものの92%が暗号資産を入手したことがないという結果が出ています。

ある意味、仮想通貨投資経験者が少ないという結果は、まだチャンスがあると感じています。

 

図表80を見ると、暗号通貨の入手経験者は、投資では損しても仕方ないということに対する理解が高いのが目立ちます。

 

かにたま
かにたま

仮想通貨は危ないので、株をしましょうという投資を進める調査結果にも見えました。

ここ最近の年金問題などで株などの投資を進める現状を見ると、大丈夫なのだろうか?という気持ちになります。

なぜなら、国民の多くが投資を始めた際に株のバブルが崩壊している過去があるからです。

 

令和時代、年金だけでは生きられない!約2千万円の金融資産の取崩しが必要
かにたまです。 先日、金融庁が報告書にて年金減額に触れ、約2000万円が不足。 国民に自助努力、すなわち自己解決につとめてほしいと発表しました。 令和時代、もはや年金だけでは生きられない時代に突入しています。
平成の日本経済は失われた30年、令和時代に僕らができること
かにたまです。 本日の2019年5月1日に令和時代が始まりました。 そこで、前元号の平成時代の「失われた30年」を振り返ると共に、これからの令和時代に僕らができることを記事にしたいと思います。 良かったらご覧ください。

ただ、年金問題や、平成時代に日本が全く成長しなくなったことで、今後を考えて学び、行動する良い機会であると感じています。

仮に失敗したとしてもそこから学べます。

 

 

仮想通貨投資で損失であっても・・・

金融広報中央委員会のデータは2018年の仮想通貨の大暴落から回復基調にある現時点での調査であり、時が経てばまた変わってくるかと思います。

 

ビットコイン投資で孫正義さんが損失したことから学ぶの4つのこと
かにたまです。 先日、ソフトバンクグループの創設者であり、日本で1,2を争う長者番付常連でもある孫正義さんが2017年の後半からビットコインの投資を行っており、145億円相当の損失を出したことがブルームバークで報じられました。 そこで、...

仮想通貨投資は、タイミングが悪ければ、あの孫正義さんでも損失しています。

同じ人でまた2年後に調査して欲しいですね。

 

仮想通貨投資で最もリスクが少ない投資

確かに仮想通貨は価格変動が激しくリスクが高いのは間違いないです。

 

ビットコイン積立は最強の投資法だった!どこで購入し始めてもプラスに
かにたまです。 昨日は1BTC97万円を記録し、ビットコインが回復してきましたね。 とはいえ、2017年12月には240万を記録したビットコイン。 現在でも含み損の方もいるでしょう。 そんな中、ビットコインの積立であれば、ピーク時か...

ただ、仮想通貨で最もリスクが少ない投資があります。

それはビットコイン積立です。

具体的には毎日少額ずつビットコインを買い続ける手法です。

 

変動が激しいビットコインであろうとも積立であればどこで購入してもプラスになるというデータが出ています。

 

仮想通貨投資で利益が出る、出ないの差は?

今回発表された金融広報中央委員会のデータ、また、上記で記載した「時期」、更に、以前、下記記事で記載したこと以外の理由を記載します。

仮想通貨を始めてから良かった点と反省点
かにたまです。 仮想通貨への資金を入れ始めてから「良かった点」や「反省点」を記載したいと思います。 僕は仮想通貨が盛り上がり前から暴落まで一通り体験しました。 これから参入する方には役に立つと思います。 良かったらご覧下さい...

↑僕が実際失敗した例も記載しています。

特に失敗例は同じ目に合わないように参考にして下さい。

 

投資額について

成功例として個人的に1番良かったのは、大きく利益が出ても投資額を上げなかった事です。

 

2017年、アルトコインで1発当たると物凄い利益が出ていました。

2017年の1番の上昇率の仮想通貨はビットコインではない!1年で約66000倍!?
かにたまです。 2017年の仮想通貨市場の伸び率が尋常ではないと話題になっています。 では一体どんな仮想通貨が1番伸びたのでしょうか?

中にはあり得ないくらい上がる上記のようなコインもありました。

 

※アルトコインは、上昇は見込めるものの、ビットコイン以上のより大きなリスクがあります。

 

よって大きな利益から、身の丈以上の大きな額を投じがちです。

2017年のようなどんな銘柄でも利益が出てアゲアゲ相場の際は、相当上がっていますからそれだけ暴落の確率も高まります

 

また、利益の出た分の税金の支払いもあります。

仮想通貨の利益への税金は「雑所得」へ、税率はどうなった?
先日、国税庁のタックスアンサーでビットコインを使用することによる利益が生じた場合の課税についての発表がありました。 仮想通貨は「雑所得」となりました。 では実際に仮想通貨の利益への税率はどのようになっているのでしょうか?

ご存知のように日本の仮想通貨の税金は「雑所得」です。

 

仮想通貨投資で借金を抱える2つのパターン、大損を防ぐには?
かにたまです。 仮想通貨投資をする上で借金をしたくない人もいると思います。 そこで、本日は仮想通貨投資で借金を抱える2つのパターンを記事にしたいと思います。 良かったらご覧ください。

何も考えない場合、翌年、暴落をすれば税金を支払えずに破産もあります。

 

上ツイートはバブル時代の失敗の記事です。

本当に良かった点はバブル時でもチャレンジ額を変えなかった事ですね。

この頃はバブルアゲアゲ時代で額を入れたくなりましたが、ここはよく守れたなと思っています。

 

自分にとって身の丈以上の額の投資

仮想通貨は、将来性は期待できるものの、最近の変動を見てもわかると思いますが、まだまだ不安定で変動が激しいグロース株のようなものです。

 

2019年アルトコインの飛躍はある?ビットコイン半減期まで1年未満
かにたまです。 ビットコインの半減期があと1年未満となりました。 よって、今年の2019年はビットコイン以外の仮想通貨であるアルトコインの飛躍は難しいのではないか?と考えています。 実際、2019年開始から現在まででBTC建で...

特にアルトコインは、歴史が浅く、有価証券化なども考えられ、将来どうなるかもわかりません。

それに失ったら痛いと思う額を入れることは推奨できません。

 

特に思わしくないのは、痛いと思う額を入れることでマイナスになると精神的にきつくなり、日常生活に支障が出そうな点ですね。

 

ビットコイン現物所持の有無

国内での仮想通貨の取引状況 平成29年

https://www.fsa.go.jp/news/30/singi/20180410-3.pdf

 

 

実際、国内では証拠金・信用・先物取引が8割以上を占めており、2割以下しか仮想通貨の現物取引は行なわれていません。

つまり、仮想通貨ユーザーの多くはビットコインではなく、日本円を増やすトレードを行っています。

 

この点も仮想通貨投資で利益が出しにくい点の要因の1つなんだろうなと感じています。

 

ビットコイン現物の価格はバブル周期を繰り返す毎に着実に底上げしており、徐々に購入することが難しくなっています

まさに暗号’’資産’’になりつつあります。

 

正直な所、トレードよりもビットコイン現物を所持している方が運用成績が良い方が多いのではないでしょうか?

これから本格的に機関投資家が参入してくると、まさにプロの世界になり、トレードで勝つことも今まで以上に難しくなっていくかと思われます。

 

少しでもビットコイン現物を積立で所持されることを推奨します。

 

仮想通貨ビットコインのチャートで重要な目安である移動平均線について
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ビットコインETFの承認後の動きを金の長期チャートから学ぼう!
ビットコインの価値を大きく上げるとされているETFが認められるかどうかが話題になっています。 ビットコインはデジタルゴールド、つまり金のようなものだと言われていることから金のETFが認められた時、どうだったのか過去の歴史を調べてみました。...

積立ではなく、個別で購入なら200日移動平均線付近やビットコインETF認可された際などのタイミングが良いかと思います。

 

2017年度、ビットコインが暴落した5回!何が起きたのか?
2017年、9月末までにビットコインは5回の暴落を経験しています。 その度にバブル崩壊とも言われていました。 そこで、本日はその5回の暴落時に何が起きたのか振り返ってみようと思います。 良かったらご覧下さい。
ビットコイン、1万ドルを軽々と超える高騰!再びバブル時代の突入か
かにたまです。 ビットコインが1万ドル(107万円)を突破しました。 日本では法廷通貨の円で100万円で桁が変わりますが、世界の基軸通貨はドル。 世界中で購入できるビットコインは1万ドルが意識されていました。 しかし、1万ドル軽...

今のビットコインは高値から3割下落した後、再び急騰。

まさに2017年のバブル時代をほうふつとする動きになっています。

しかし、日足でも200日移動平均線から非常に高い位置で乖離しており、現物購入のタイミングとしてはあまり推奨できませんね。

積立の方が良いでしょう。

 

僕は時々トレードもしていますが、ほんの一部でそれはビットコイン現物を増やすためです。

BTC建で考えているのは、このためです。

 

仮想通貨は初心者にとって長期保有がおすすめな4つ理由とデメリット
仮想通貨は、特に初心者にとっては長期保有(ガチホ)がおすすめです。 実際に仮想通貨保有者の多くは長期保有であることがわかっています。 では、仮想通貨は長期保有者が多く、なぜおすすめなのか記事にします。

ほとんどが現物ガチホです。

 

もうビットコインが万人に受け入れられることは難しいと考えている一方で、金融商品として金などのようにかなりの規模まで到達することは見えてきています。

金もそうですが万人でなくても規模は大きくなっていきます。

今の仮想通貨の規模は、まだ歴史や今回の調査でもわかるように認知が浅く、金融商品としては規模が小さいことから成長が期待できます。

 

よって、最近は2020年からの盛り上がりに備えてアルトコインを調べて記事にすることが多いです。※もちろんリスクはあります。

 

日本では2017年4月に国が仮想通貨を認め、2020年6月までに正式に「暗号資産」になる(※)にも関わらず、未だに仮想通貨を詐欺だという人もいます。

よって、まだ仮想通貨全体の規模は大きくなると思っています。

(※)詳細は、金融庁の情報通信技術の進展に伴う金融取引の多様化に対応するための資金決済に関する法律等の一部を改正する法律案をご覧ください。

 

後はどれくらい大きくなるかが楽しみですね。

その他・雑記
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