株価暴落でビットコインも暴落!?安全資産も売られる歴史を知ろう!

知識・用語集
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かにたまです。

現在、ビットコインは暗号資産として市場価値を上げ、一部では安全資産になりうるとも言われています。

しかし、金のような安全資産も株価が大暴落すると売られるということが過去に起こっています。

そこで、本日はリーマンショックを例にその事実を知っておきましょう。

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リーマンショック時には金は暴落した

株価暴落というと、特に有名なのはリーマンショックであり、多くの方がご存じだと思います。

 

Wikipediaによるとリーマンショックの説明は以下のようになっています。

リーマン・ショックは、2008年9月15日に、アメリカ合衆国の投資銀行であるリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが経営破綻したことに端を発して、連鎖的に世界規模の金融危機が発生した事象を総括的によぶ通称である。

当時、ドル/円は119円台後半から111円台後半へと約8円の円高となりました。

現在も株価がただ暴落しているだけではなく、ドル/円が急速に円高へ進んでいる(108円→102円)ため当時のような状況になっています。

 

さて、リーマンショックで金融危機になったのは有名な話ですが、その際、安全資産と言われている金も同様に暴落しました。

 

その金暴落の様子は過去の先輩方のWeb上の記録、ブログ等で掲載されています。

「リーマンショック 金 暴落」などと検索すると出てくると思います。

 

2008年時の金チャート

実際、ゴールドパークさんの2008年時の金チャートを見ると、金の価格が大きく下落していることがわかると思います。

ちなみにリーマンショックの要因であるリーマンブラザーズが経営破たんしたのは2008年9月15日。

 

2009年金価格

しかし、翌年には金相場は回復、上昇トレンドに転じています。

一方、株価は回復まで数年かかりました。

 

 

株価暴落時に安全資産の金が売られた理由

理由は諸説ありますが、現金が足りずに売らざろう得なくなった理由が大きいかと思われます。

例えば、暴落の大きな損失で借りたお金、例えばFXの証拠金などが払えなくなった、つまり、損失を補填(ほてん)するために金などの安全資産を売ったという感じですね。

よって、当時、金が強気相場で安全資産と言われていても売られてしまったというわけです。

 

これは当時の不動産価格など他の資産も同時期に下落していることからも推測できます。

 

現在も株価の大幅下落で同様の事が起こっています。

まずは金です。

楽天証券の金チャート

▲こちらは楽天証券の金チャート

 

続いてはビットコイン

ビットコインは金同様の動きを見せています。

 

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少し前の記事でも述べましたが、金同様の値動きを見せており、安全資産になりつつあります。

 

株価が更に暴落すれば、ビットコイン等も更に売られる可能性がある

現在、金同様に暴落しているビットコインですが、暴落をしていても特にNYダウなどはまだまだ高値圏で現在の下落が初動の可能性があります。

となると、更に株価が落ちる可能性があり、損失を補てんするために現金が必要となるため、更にビットコインも売られる可能性があります

よって、現在は様子見を推奨します。

 

大きく下落していることから反発はするでしょうが、NYダウ等は10年以上も上がり続けていた蓄積もあり、より大きく落ちる可能性もあるため反発狙いの短期でも現在の売買は非常に危険かと思われます。

 

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