Stellar (ステラ/XLM) とは?特徴や将来性、価格チャートについて

Stallar アルトコイン
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かにたまです。

2019年5月12日段階で時価総額9位に君臨しているStallar(ステラ/XLM)について。

日本の取引所で販売していないStellar (ステラ/XLM) とは何か?その特徴や将来性、価格チャートや売買できる取引所について記事にします。

良かったらご覧ください。

 

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仮想通貨Stallar(ステラ/XLM)とは?概要

名前:Lumens(ルーメンス)

通貨コード:XLM

発行枚数:約191億枚(2019年5月段階)

発行上限:1000億枚+1%/年(2019年5月段階で約1050億枚)

コンセンサスアルゴリズム:SCP (ステラ・コンセンサス・プロトコル)

CEO:ダネル・ディクソン

創業者:ジェド・マケーレブ、デビッド・マジエール

公式サイト:https://www.stellar.org/

ホワイトペーパー:https://www.stellar.org/papers/stellar-consensus-protocol.pdf

 

かにたま
かにたま

ステラとはイーロンマスクの電気自動車の会社ですか?

それはテスラで別の会社ですね。

かにたま
かにたま

ああ、クッキーのおばさんですね!

ステラおばさんやんかーい!

もちろんイーロンマスクのテスラや、ステラおばさんとは何の関係もありません。

 

ステラは2014年7月31日にリップルからのハードフォークで生まれた仮想通貨です。

以前のステラは、リップル同様にネットワーク上に1000億枚が既に発行されていました。

しかし、2015年にアップグレードされたネットワークの立ち上げに伴い、Lumens (ルーメンス / XLM)と名称を変更しています。

2019年5月段階で約191億枚が存在しています。

かにたま
かにたま

現在、ステラはプラットフォームの名前で、ルーメンス(XLM)はステラのネットワーク上で利用される仮想通貨の名前です。

 

ステラのホームページ

Move Money Across Borders Quickly, Reliably, And For Fractions Of A Penny.
Stellar is a platform that connects banks, payments systems, and people. Integrate to move money quickly, reliably, and at almost no cost.

公式にも上記のように記載があります。

ステラは、銀行、決済システム、そして人々をつなぐプラットフォームのことを指します。

 

仮想通貨Stallar(ステラ/XLM)の特徴

リップル(Ripple)と似た個人間の送金のための通貨

ステラを知る上でのとっかかりとしては、リップルからハードフォークで生まれた通貨ですからステラはリップルと似ている通貨だと考えてください。

 

ただし、リップルは法人間の国際送金に特化した仮想通貨ですが、ステラは、個人間の送金市場を狙っていると考えて良いでしょう。

 

そして、ステラの共同創業者の1人ジェド・マケーレブは、リップルの創業者メンバーの1人。

リップル社から大きな影響を受けているのは間違いありません。

 

Ripple(リップル)の特徴や仕組み、将来性、価格について
仮想通貨リップル(Ripple/XRP)が登場した理由や、その特徴や仕組み、今後の将来性、価格、取り扱いのあるおすすめ取引所について紹介しています。

以下、特徴は、企業向けの国際送金のための仮想通貨であるRipple(リップル/XRP)と何かと比較しています。

良かったらリップルの記事も事前にご覧ください。

 

発行枚数上限が年1%増えていく

ステラは発行枚数上限が決まっておらず、年に1%ずつ上限が増えていく仕組みがとられています。

一方、仮想通貨リップルは利用される毎に上限が減っていきます。

この点はリップルと大きく異なる点ですね。

 

ステラのネットワーク上では最低0.5XLMの残高が必要

ステラのネットワークでは、すべてのアカウントに最低0.5XLMの残高が必要です。

これは放棄されたアカウントを排除することによってユーザーに元帳を紛らわしくするように動機付けし、それによってすべてのアカウントがネットワーク上で経済的有用性を持つことを確実にしています。

つまり、未使用のアカウントを排除するためにユーザーは0.5XLMを維持する必要があります。

 

手数料が安い

ステラの各取引には、0.00001XLMの小額の手数料のみで取引が可能になります。

0.00001XLM=約0.00011円(2019年5月段階)ですから相当安いことがわかると思います。

 

この料金は、悪意を持ったユーザーによるネットワークの攻撃(DoS攻撃)を防ぎます。

手数料である小額のルーメンは、大量のトランザクションを生成したり、元帳で大量のスペースを消費しようとするDoS攻撃を軽減するためのセキュリティ対策として機能します。

 

高速取引

Stallar2~5秒

公式にも記載されているようにテスラの送金スピードは非常に速く、約2~5秒で届きます。

 

ブリッジ通貨

リップル同様のブリッジ通貨としての役割を持っています。

例えば、日本円→XLM→アメリカドルと橋渡しの通貨として使います。

取引時間が2~5秒であり、交換の速いことから相場に影響を与えにくく、今後の活用が期待されています。

 

SCP(Stellar Consensus Protocol)

もともとステラもリップル同様のRipple Consensus Protocol(リップル・コンセンサス・プロトコル)を採用していました。

 

しかし、現在のステラのコンセンサスアルゴリズムは変更されています。

SCP (ステラ・コンセンサス・プロトコル)と呼ばれていますね。

 

マイニングは信頼した人を事前に選ぶ形をとっています。

これが非常に難しいので説明を簡略化しますが、信頼のできない行動をとる者は選ばれることがない独自の仕組みになっています。

 

よって、事前に承認者を選んでいることから承認スピードがより速く、約2~5秒で高速取引ができるというわけです。

 

またリップルだと80%以上の合意が得られなければ取引は承認されません。

そして、もし承認されない場合には、ブロックチェーンが分岐するリスクがあります。

一方、ステラは合意が80%以上でなくても承認されるように改善した分散型の仕組みになります。

 

かにたま
かにたま

こうして見ると、狙っている市場が多少違うだけでリップルと非常に似た通貨ですね。

 

将来性

ステラのネットワークは急激に増加しており、IBMなどの企業等で利用されはじめています。

また時価総額上位で透明性のある分散化の仕組みであることから日本の仮想通貨取引所の上場の可能性も残しています。

疑問点としては、個人間の送金は他の仮想通貨でもできたり、大規模なエアドロップ等で増やしたユーザーがステラのネットワークを利用し続けるかどうかなどの点がありますね。

 

ステラのネットワークは着実に増加

現在の個人間の送金システムは、銀行を経由しますので、数千円はかかり、更に時間もかかります。

しかし、ステラを使えば送金時間は2~5秒。

手数料は0.00001XLMと格安ですから、普及活動がうまくいけば活用されるでしょう。

 

そして、何より世界では銀行口座がない層が20億人もいます。

そこにアプローチできれば大きくなるのは目に見えています。

 

実際、普及活動が上手くいっていることがデータからもわかります。

 

ステラ利用者

現在、ステラのネットワークは恐ろしいほど急激に増えています。

最新状況は「こちら」で確認できます。

特に2018年のビットコインの暴落時でも順調に利用者を伸ばしています。

これを見ればわかるように現在の時価総額まで上り詰めているのは、ネットワークの利用者が急激に増えていることもあります。

 

仮想通貨ウォレットプロバイダー、142億円相当のステラ(XLM)をエアドロップ 、史上最大規模
仮想通貨ウォレットを手がけるBlockchain.comは6日、アルトコインのステラ(XLM)のフルサポートを開始したと発表した。また、これに伴い、ユーザーに1億2500万ドル(約142億円)相当のXLMを配布する。

ただし、Stallarは過去に大きなエアドロップを多数行っています。

エアドロップはStallerのユーザーに配布される仕組みで僕はその影響でStallarのユーザー数が急激に増えているとも感じています。

要はお金が欲しいStallerのユーザーがネットワークを使い続けるのか疑問に思う所もあります。

 

IBMのBlockchain World Wire(BWW)でステラのプロコトルが利用

IBM Blockchain World Wire – Cross-Border Payments Solution
IBM Blockchain World Wire is a cross-border payments solution that clears and settles financial transactions in near real-time using blockchain technology, resu...

また上URLのIBMの公式を見るとわかりますが、2019年3月にIBMが次世代送金ネットワークであるBlockchain World Wire(BWW)を発表しました。

これは、既存の支払いシステムと統合することで、コストのかかる不透明度を手頃な透明度に置き換えることができ、それによってすべての人に大きな経済的機会をもたらすことができます。

 

BWWとは?

そして、IBM公式に記載があるようにBWWはブロックチェーン技術とステラのプロトコルが使用されているわけです。

以前、IBMと提携したような話は聞いていましたが、実用化もされ始めており、今後の広がりが期待できます。

 

ステラは、他にも多くの企業と提携しています。

 

日本への上場の可能性

Stallar(ステラ)日本では現在は上場していない通貨です。

日本で上場する可能性を秘めているという点でポテンシャルはありますね。

 

もともと、ステラは過去に日本の仮想通貨交換業者のみなし業であった「Mr.Exchange」で取引されていたこともあります。

 

では、時価総額が高いStallerがどうして今の日本で上場しないのかというと、ステラの創業者が元マウントゴックスの元社長である理由もあると思います。

 

「えっ!?マウントゴックスの社長って、あのふくよかな体系だった人じゃないの?」と思うかもしれません。

 

stellarの創業者ジェド・マケーレブ

ジェド・マケーレブ。写真は公式より

しかし、事件が起こる約3年前にマウントゴックスを立ち上げて、社長だったのはステラの共同創業者の1人であるジェド・マケーレブでした。

よって、直接マウントゴックス事件とは関係がありませんが、マウントゴックスに関わりがあったということで、その点が考慮されているかと思われます。

 

ただ、これから時価総額を順調に上げていき、無視できないものになれば、日本の取引所で再び上場することがありうる通貨だと感じています。

 

価格チャート

Stallerチャート
ステラの最新チャートは「こちら」で確認できます。

 

最高価格はバブル時の2018年1月4日に記録した0.8516ドル(約93.67円/1ドル110円で計算)

現在(2019年5月)の価格は11円ほどです。

 

バブルからの下落の影響で下がっていますが、2017年は1XLM=0.2円ほど。

現在も50倍以上の価値を保っており、個人的には割高に感じています。

 

Stellar (ステラ/XLM) を売買するなら

BINANCE(バイナンス)の口座開設方法【図解・初心者向け】
本日は成長著しいBINANCE(バイナンス)取引所の登録方法や入金方法、二段階認証方法などの口座開設方法を初心者向けに図解で記事にしたいと思います。 海外の取引所ですが、個人的に非常にオススメな取引所です。

Stellar (ステラ/XLM)は国内取引所で購入することはできません。

バイナンスは手数料も安く、対応も早い。

仮想通貨市場のアマゾンになりえる取引所です。

 

個人的にはおススメしています。

 

ただし、海外取引所なので、TRONはバイナンスしかり日本円で購入することはできません。

 

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