ノアコインは詐欺?ICO価格から上場直後に高騰も評判が悪い理由

noahcoinアルトコイン
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かにたまです。

 

詐欺と言われていたノアコインが海外取引所のHitBTCに上場しました。

現在、ICO価格の6.5倍となっています。

 

その割にはノアコインの悪評が絶えません。

いったい、何が起こっているのでしょうか?

 

その詳細、ノアコインが詐欺といわれている理由、ノアコインの売買できる取引所、将来性などについて記事にします。

 

良かったらご覧ください。

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ノアコインが初上場でICO価格の6.5倍へ

詐欺と言われていたノアコインがICO直後のアルトコインなど豊富な仮想通貨を取り扱う取引所HitBTCに上場しました。

2018年3月、仮想通貨の地合が悪い中、好発進だと話題になっています。

 

ノアコインの価格をリアルタイム(1分毎)に表示するサイトを作成した方もいます。

早速、見てみると・・・

 

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2018年3月13日の12:21頃は、1NOAH =3.9円 =0.0366ドルほどでした。

 

なお、プレセールでは1ドル=172.8NOAHだったようです。

つまり、ノアコインのICO価格は、1NOAH=1÷172.8 =約0.0057ドル(日本円で約0.6円)になります。

 

先ほどみた価格では1NOAH =3.9円 =0.0366ドルになっていました。

すなわちノアコインはプレセールの約6.5倍の価値になったということです。

 

HitBTCの取り扱い通貨の一部

24 Hour Volume Rankings (Exchange) | CoinMarketCapより

なお、上場したHitBTCは取引高世界12位の取引所です。

 

ビットフライヤーの取引所ランク

なお、国内最高はBitFlyler(ビットフライヤー)で10位でした。(記事作成段階)

 

つまり、ノアコインは日本のBitFlylerクラスの取引所にいきなり上場したことになります。

HitBTCは金銭で上場できる取引所でもありますが、通貨自体に問題があると上場できません。

よって、取引高12位の信頼性のある取引所として存在しています。

 

現段階でノアコインはHitBTCで売買できます。

よって、少なくとも元金を売れば100%損はしません。

お金(日本円)を増やすと投資という視点で見ると、既に成功したということになります。

 

追記

※現在、規制がかかり、HitBTCで日本人は取引できなくなりました。

現在のNOAHコインの取り扱い取引所一覧は「こちら

 

ノアコインが詐欺といわれる理由

さて、フタを空けてみるとICO価格から数倍になったノアコイン。

なぜ悪評が絶えないのでしょうか?

 

理由は色々とあります。

しかし、ノアコインが詐欺と言われる1番の要因は、フィリピン大使館からノアコインについて公式声明があったことでしょう。

 

ノアコインは、フィリピンの国家プロジェクトという誇大広告をしていましたが、国のフィリピン大使館からノアコインとは何ら関わりがないと公式声明がでました

フィリピン大使館の公式声明は「こちら」で確認ができます。

あなたの目で確認して見てください。

 

このようにフィリピン大使館が自らノアコインとの関与を否定したことで信頼を失いました。

そして、希望者の返金に応じることになりました。

 

 

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他には以下の事柄が評判を悪くしています。

・ICO販売先がバーチャルオフィス

・最低購入価格あり(1口=1000ドル=120,000円)

・先行プレセールでは日本とフィリピンのみでしか販売を行なわなかった

 

このように一般的に詐欺通貨と言われているような怪しい点が見られたことが原因です。

 

今後の普及活動次第で飛躍することもありうる

元祖仮想通貨のビットコインですら世間一般からすると怪しいものです。

 

「ビットコインは怪しい」は間違いではない。正体不明の人物が生みの親の仮想通貨を信じている
かにたまです。 ビットコインは怪しいというのは、界隈では殆ど言われなくなっているような気がします。ただ、ビットコインを所持していない世間一般ではビットコインは怪しいという意見がまだまだ多いです。

それもそのはず、ビットコインの生みの親であるサトシナカモトは、未だに顔や身元すらわかっていません。AIという説もあるくらいです。

日本に初めてビットコインが上陸した時、殆どの投資家に相手にされなかったのも納得です。

ビットコインの生みの親ですらどこの誰かもわからないものですからね。

 

5月22日はビットコインのピザの日!10000BTCで購入した男の現在
かにたまです。 5月22日の「ビットコイン・ピザ・デー」が近づいています。 そこで、本日はビットコインの歴史に関する記事をかきたいと思います。 良かったらご覧下さい。

それにも関わらず、価値のないころからピザ購入に使用できるようにしたり、支持者の普及活動で価値を上げてきました。

どこの誰がつくったかわからないようなものがここまで価値を上げたのは、初期のビットコイナー(※)達の普及活動が非常に大きいです。

(※)ビットコイナーとはビットコイン愛好家のことです。

 

正直、ノアコインはフィリピン国家から否定されていることから本来では投資には値しないのが現状です。

ただ、これはADAコイン同様に一部のインフルエンサーの誇大広告が原因によるものです。

 

僕自身、ノアコインは今の所はICOで買っていませんし所持もしていません。

しかし、ビットコインのように世の中で普及すれば購入して使用するかもしれません。

 

少し調べてみて面白いなと思ったのは「ノアシティ」。

仮想通貨の街をつくるという構想です。

 

これが実現すると、衣食住をノアコインで支払いができて生活できます。

そうなればゲームの世界では、そのお金が価値を持つように「ノアシティ」ではノアコインが1番価値を持ちます。

 

「仮想通貨の街」

これは他では見たことがなかったので、面白いなと思いましたね。

 

今後の活動次第では、ビットコインのように評判をひっくり返して通貨として使用される可能性もゼロではありません。

どのように普及させて使われていくのか楽しみですね。

 

ノアコインの最新チャートと価格

 
↑ノアコインの現在の価格はこちら
 
 
ノアコインチャート

ノアコインの最新チャートは「こちら」から確認ができます。

 

最高価格は、上場直後の2018年3月22日の0.037ドル(約4.07円、1ドル110円換算、記事作成段階)。

 

 

正直な所、フィリピンの国家機関から関与を否定されています。

上場直後は調子がよかったものの、2019年初旬ではプレ価格の1/100くらいの価格を推移。

大口は売り抜けている印象です。

 

これから価値を戻して上げていくのは、今後の活動次第でしょう。

 

フィリピン国家が反対するような状況をどのように打破していくのか?

とにかくノアシティの完成と、そこでノアコインが利用できることは必須かと思われます。

かにたま
かにたま

個人的な意見としては、ノアシティで利用できるようにならないと話しにならないと思います。

国家機関に否定されて信用を失っており、期待だけで購入するのは非常に危険だと思います。

 

ノアコインが売買できる取引所

こちら」からノアコインを扱っている取引所一覧確認ができます。

 

メインネットに移行

ノアコインのトークンがメインネットへ | ハードウェアウォレット
ノアコイン(NOAH COIN)はERC20トークンですが、これからメインネットするため、6月12日から8月31日の間にトークンを指定の取引所に送る必要があります。ノアコインに...

レジャーナノSを販売しているハードウェアウォレットジャパンのブログによると、メインネットに移行するようです。

 

これまではイーサリアムのERC20トークンとしてマイ・イーサ・ウォレットなどで保管できますが、これからはできなくなります。

ご注意ください。

 

仮想通貨のメインネットとテストネット。その意味とは?
かにたまです。 先日、仮想通貨のLiskがメインネットに移行するというニュースがあり、盛り上がっていました。 ではこの「メインネット」とは、いったい何でしょうか? 今日は「テストネット」という用語と共にわかりやすく記事を書いてみたいと...

メインネットに移行するということは、少なくとも「やる気」があることは感じ取れます。

完全に詐欺なら、そのままにしておいて費用や時間のかかるメインネットにわざわざ移行することはないと思います。

今後、どこまで飛躍していくのか楽しみではありますね。

 

 

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