仮想通貨ネム普及を行っている財団が日本法人NEMJAPANを設立

NEM Japan ニュース
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かにたまです。

仮想通貨NEM(ネム)の普及活動などを行うNEM財団は、2018年11月28日、日本法人「NEM JAPAN」を設立しました。

では、この「NEM JAPAM」とはどのような団体なのでしょうか?

 

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NEM財団が日本法人を設立

NEMの日本法人「NEM JAPAN」の設立はプレスリリースにて正式に発表されました。

設立された理由としましては、NEMブロックチェーン技術を日本に普及させるべく、NEMに関する技術情報の提供及び導入のための支援を実施し、仮想通貨NEMの取り扱いを希望する仮想通貨交換業者に対して安全な通貨の取り扱いのためのサポート環境の構築もしていく予定だとしています。

また、企業へのサポート以外にも、各地でNEMに関する勉強会やイベントを開催するなどし、初心者にもブロックチェーンを身近に感じてもらうことで、今後ブロックチェーン技術による社会の変革を実現していくとしています。

NEMJAPAN

ロゴは日本国旗のように赤と白で構成されています。

 

NEMJAPAN会社概要

一般社団法人NEM JAPAN
代表理事:古賀 大喜
住所:〒106-0032 東京都港区六本木 7-8-6
電話番号:03-4590-6630
URL:http://nemjapan.io/

事業内容:
■NEMブロックチェーン技術の普及支援活動
■NEMブロックチェーン技術の導入のためのコンサルティング活動
■NEMブロックチェーン技術に関する勉強会・イベントの実施

 

NEM財団について

NEM財団は、正式にはNEM.io Foundation Ltd。

本拠はシンガポールに存在し、起業、ビジネスプロセス、貿易、不動産および資産開発、国際マネジメントまた学術研究など、それぞれの分野に精通した長年の実績を持つメンバーにより構成された国際的な組織です。

NEM.io財団の経営理念は、NEMのブロックチェーン・プラットフォームを提供する事により企業活動を支援する。またその運営は人の手で、人のために行う事です。チームはNEMのエコシステム形成の為に、教育研修、イベント、またNEMを使ったサービスプロバイダーに対して技術サポートなどの支援を行います。

 

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NEM – Distributed Ledger Technology (Blockchain) » Foundation

財団のメンバーには、以前、Zaifを運営していたテックビューロ社の朝山貴生氏も財団メンバーの1人です。(2018年11月段階)

 

そもそも財団って?

財団といえば、ネム財団や、リップルと提携したビルゲイツ財団などが仮想通貨界では知られています。

しかし、財団は一体何のために存在しているのでしょうか?

そもそも財団とは、事業を進めるために存在する各国の法律で認められている法人です。法人といえば会社ですが、会社との違いは営利目的ではなく「非営利の公益事業」を行うことが財団設立の基本的な目的となっています。

 

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どうしてNEMは財団というものが存在しているのかと言いますと、公式ページには、NEM.io財団の主な目標は、「あらゆる産業、学術、そして政府部門にまでその採用を拡大すること」と記載されています。

すなわち営利目的というよりもNEM技術の浸透に力を入れている非営利団体ということを強調されています。

 

コインチェック仮想通貨流出事件からのイメージ脱却なるか?

被害総額580億円!コインチェック仮想通貨NEM流出事件発生!
国内ビットコイン現物取引量No'1の国内仮想通貨取引所で過去最高額であるNEMが流出し、580億円以上のハッキング被害を受けたことが明らかになりました。 ハッキングされたのは何故でしょうか?記者会見動画もありますので、全貌をご覧ください。...

2018年1月仮想通貨取引所であるNEM流出事件で約580億円相当のNEMが盗まれた事は記憶に新しいと思います。

 

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 昨年のピーク時から97%以上下落しており、他の仮想通貨以上に悪い印象はなかなか拭いきれていない状況だと感じています。

 

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時価総額も一時期4位まで上昇しましたが、2018年11月現在は15位に留まっています。

 

NEM、アラブ首長国連邦(UAE)のコミュニティ開発省(MOCD)を全面支援へ
かにたまです。 NEM、アラブ首長国連邦(UAE)のコミュニティ開発省(MOCD)を全面支援へ向けて締結を行ったとNEM東南アジア(SEA)が発表しました。 NEMが国家が関わっているということで記事にしたいと思います。

NEMは今年10月末にアラブ首長国連邦(UAE)のコミュニティ開発省(MOCD)を全面支援へ向けて締結を行いました。

2020年までに行うとされるドバイブロックチェーン化計画へ向けてNEMに対する期待が高まるかと思いましたが、流出事件などで悪いイメージがついたためか停滞中です。

NEM流出事件から少し落ち着いた所で日本法人が設立されたことで、NEMの良さが広がり、悪いイメージを払拭できるか注目したい所です。

仮想通貨ネム(NEM/XEM)の特徴や将来性、今後、価格チャート
国内の金融庁認可のの仮想通貨、つまり、日本で認められている仮想通貨について記事を書いていくシリーズです。 本日は、ネム(NEM/XEM)について記事にしたいと思います。 ネムは日本人からも支持者が多い仮想通貨です。 では一体ど...

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