NEM(ネム)のカタパルトとは?延期が続いているけど実装はいつ?

NEM 知識・用語集
スポンサーリンク

かにたまです。

以前からずっと延期が続いているNEM(ネム・XEM)のカタパルトですが、リリース時期がロードマップにて明らかになっていたこともあり記事にします。

NEMのカタパルトとは何か?いつ頃、実装されるのか?等を記載します。

良かったらご覧ください。

 

スポンサーリンク

NEMのカタパルトとは?

仮想通貨ネム(NEM/XEM)の特徴や将来性、今後、価格チャート
国内の金融庁認可のの仮想通貨、つまり、日本で認められている仮想通貨について記事を書いていくシリーズです。 本日は、ネム(NEM/XEM)について記事にしたいと思います。 ネムは国内取引所のZaifなどで販売されており、日本人から...

NEMに関しては上記事をご覧ください。

 

NEMのカタパルトに関してはNEM財団の公式説明では以下のように記載されています。

NEMの次世代コアエンジンがカタパルトです。

数あるブロックチェーンの中でも、あらゆるビジネスデータを取り扱える実用性とセキュリティを備えた最も使い勝手の良いブロックチェーンになります。

数多くの処理速度とスケーラビリティ向上の為の機能強化に加え、カタパルトは非中央集権型のブロックチェーンではこれまで無かった新機能を搭載します。

アグリゲート・トランザクションやマルチレイヤー・マルチシグネチャー・アカウントなど、パブリックとプライベートの二つのブロックチェーンで利用できます。

最先端のスマートコントラクト機能を、コーディングやセキュリティリスクに悩まされる事なく利用出来ます。

 

カタパルトはオープンソースとして開発され、証券取引、リテール販売、金融サービス、サプライチェーン、投票、公証、カスタマー履歴、暗号通貨などのセキュリティに長けたビジネスソリューションになります。

かにたま
かにたま

NEMの性能が大幅に上昇して、実用化が進みます。それゆえにカタパルトで価格の上昇も期待されているわけですね。

カタパルトは、’’コア’’エンジンと記載されているほどの中核技術になります。

 

なお、一般のネット上で出回っているカタパルトで処理能力が秒間4000件まで向上するといわれていますが、特定の条件下のみ可能でそこまで速くならないようです。

※「こちら」で言及されています。

 

延期の続くカタパルト

もともと2017年には実装予定がささやかれたカタパルト。

しかし、2017年度中に実装されることはありませんでした。

 

更にCOMSAのホワイトホワイトペーパーの19ページ目にも記載されているように2018年度中にはカタパルトはNEMのパブリックブロックチェーン(※)にも導入される予定でした。

 

ビットコイン等のブロックチェーンは3種類、仕組みについて
かにたまです。 ビットコインの仮想通貨で注目を集める「ブロックチェーン」。 この注目を集めているブロックチェーンは大きくわけて3種類あります。 本日はその3種類と、各仕組みに少し踏み込んでみたいと思います。 良かったらご覧下さい。 ...

(※)パブリックブロックチェーンは、誰でも確認できるブロックチェーンのことです。ブロックチェーンは大きくわけて3種類存在します。詳細は上記事をご覧ください。

 

延期が続いているのは開発の遅れもありますが、コインチェックのNEM巨額流出事件やZaifのハッキング事件など悪いニュースが重なったこともあるでしょう。

 

ロードマップでカタパルトのリリース時期が明らかに

2019年3月29日に公開されたNEM財団によるロードマップでNEMのカタパルトの時期が明らかになりました。

NEMカタパルトのメインネットの公開時期

カタパルトのメインネットの公開は、2019年のQ3終わりからQ4はじめの間に実装されると記載されています。すなわち、この時期がカタパルトの実装時期になります。

 

Q1~Q4の期間に関しては以下の通りです。

Q1=第1四半期(1-3月)
Q2=第2四半期(4-6月)
Q3=第3四半期(7-9月)
Q4=第4四半期(10月-12月)

よって、カタパルトは、2019年の第3四半期(7-9月)終わり~2020年の第4四半期(10月-12月)には実装予定ということですね。

 

※年度とは違うようです。

年度の場合は以下の通り

Q1=第1四半期(4-6月)
Q2=第2四半期(7-9月)
Q3=第3四半期(10-12月)
Q4=第4四半期(翌1月-3月)

 

被害総額580億円!コインチェック仮想通貨NEM流出事件発生!
国内ビットコイン現物取引量No'1の国内仮想通貨取引所で過去最高額であるNEMが流出し、580億円以上のハッキング被害を受けたことが明らかになりました。 ハッキングされたのは何故でしょうか?記者会見動画もありますので、全貌をご覧ください。...

コインチェックのNEM巨額流出事件やカタパルト実装の遅れなど印象が悪く、ビットコインの暴落につられ、それが価格にも反映されており、ピーク価格の240円から6円代までに落ち込んだNEM。

 

NEM、アラブ首長国連邦(UAE)のコミュニティ開発省(MOCD)を全面支援へ
かにたまです。 NEM、アラブ首長国連邦(UAE)のコミュニティ開発省(MOCD)を全面支援へ向けて締結を行ったとNEM東南アジア(SEA)が発表しました。 NEMが国家が関わっているということで記事にしたいと思います。

しかし、一方では国家と締結したりと着実に基盤をかためています。

 

ビットコインの半減期とは?次はいつ?価格が上昇が見込める3つの理由
ビットコインの「半減期」は価格上昇が見込める重要なイベントです。 ではビットコイン等の「半減期」とは何か? どうして価格上昇が見込めるのか? 過去の半減期の歴史と共に記事にします。 そして、次の時期などは覚えておきましょう!...

2020年にはビットコインの半減期もあり、徐々に盛り上がる事が予想できます。

カタパルトのリリースの時期としては非常に良いと思いますね。

カタパルト実装でNEMが普及していくのか見ものです。

 

知識・用語集
スポンサーリンク
かにたまをフォローする
仮想通貨初心者向けのブログ

コメント