ライトコインの生みの親チャーリー・リーがBTCと似た通貨を発行した理由

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かにたまです

 

本日は、ライトコイン(LTC)の生みの親「チャーリー・リー」氏に焦点をあてます。

 

故存じのようにビットコインとライトコインの仕組みは似ており、金と銀の関係とも言われています。

しかし、チャーリー氏は、なぜ似たような仮想通貨を生み出したのでしょうか?

それは、ある理念があったからですーーー

 

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ライトコインの生みの親「チャーリー・リー」とは?

ライトコインの生みの親「チャーリー・リー」

ビットコインの「サトシナカモト」とは違い、ライトコインの生みの親は実在する人物。

中国人のチャーリー・リー(Charlie Lee)です。

マサチューセッツ工科大学で学士号、修士号取得。

その後、Googleのエンジニアとして6年間働いていました。

彼がライトコインの発案者です。

 

2017年6月、ユニコーン企業であり米国の仮想通貨取引所でもある「コインベース」で役員を務めていましたが、辞めてライトコインの開発に専念することになりました。

この時にライトコインの価値が一気に上がったことを覚えています。

 

ボビー・リー
画像:https://www.nikkei.com/article/DGKDZO71089460S4A510C1FFB000/

チャーリー氏は、中国大手取引所であるBTCチャイナCEOであるボビー・リー氏の弟でもあります。

BTCチャイナはOKコイン、Huobiと並び中国三大取引所の1つです。

上画像がお兄さんのボビー・リー氏。

けっこう似てますねw

 

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お兄さんが中国三大取引所の1つのBTCCのCEOということもあり、中国の仮想通貨事情のツイートは参考になるものが多いです。

 

「選択肢がライトコインしかないやんかーい!」と思わずツッコミたくなるようなツイートでわかりますが、チャーリーさん、かなりお茶目な性格です。

 

またアニメ「ドラゴンボール」のツイートをよくリツイートするので、かなりのアニメ好きだと思われます。

特にベジータが好きなようです。

 

日本で仮想通貨の擬人化を公表している方のツイートにも反応していますので、アニメ好きな可能性は間違いないでしょう。

 

ライトコインと中国との関連性は大きい

ライトコインチャート

ライトコインの日足チャートです。

白い矢印部分が2017年6月であり、チャーリー氏が開発に専念すると述べたツイートをした日です。

ここからライトコインがあれよあれよという間に上がりました。

ここは先ほど述べた点ですね。

 

ところが、緑の矢印の時に中国の取引所停止のニュースが流れ、下落しました。

 

 

ライトコインは中国産のコインです。

したがって中国での人気は高く、規制されているとはいえ、中国での取引量が大きな通貨であり、中国の影響をモロにうけます。

 

2017年9月末から中国取引所がいったん閉鎖して取引停止になった影響は非常に大きなものでした。

 

 ライトコインとビットコインの関係

正直、現在のライトコインは期待で上がっているのは間違いないです。

こんなことをいっては怒られるかもしれませんが、現状のライトコインは、ビットコインに便乗しています。

実際、ライトコインは実用通貨といいながら、ビットコインは使える店はありますが、ライトコインは殆どありません。

日本では、一体、どこで使えるんだ?というレベルです。

 

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ライトコインにはこれといった大きな特徴はなく、ビットコインと良く似たような通貨です。

しかし、ライトコインがビットコインと同じような通貨である理由は、チャーリー・リーさんのある思いからきています。

 

ビットコインとライトコインについて、チャーリー・リー氏のビジョン(展望、見通し)書かれてありました。

 

英語で書かれていましたのでわかりやすく翻訳して引用します。

リー氏の文章では、ライトニングネットワークがあれば、ビットコインとライトコインは似ていることから普通なら「ライトコインを使うなら、もうビットコインがあるからいいや。」ということになり、使われなくなることが記載されていました。

 

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ビットコインは、送金には手数料がかかります。

すると、もしBTCが1億円になったら、10円のうまい棒を買うのに最低1円の手数料がかかります。

1BTCが10臆になれば手数料は最低でも10円かかります。

こうなると最小の小額手数料といっても高いですよね。

 

ビットコインの値が上がると、手数料も上がり、徐々に使い辛くなってしまうのです。

 

つまり、リー氏は、ビットコインが世の中に浸透し、より価値が大きくなった時に少額決済ができなくなったビットコインの代わりにライトコインを使うことを想定しています。

リー氏は、本当に全世界にビットコインが広まる未来を想定してライトコインをつくりました。

 

実際、チャーリー・リーは「ビットコインが金とすると、ライトコインは銀」という立ち位置であると述べています。

「ビットコインとライトコインは競合するのではなく共存」という未来像があります。

 

これは彼のツイッターのアドレス「@SatoshiLite」からも何となく読み取れます。

ビットコインの生みの親である「サトシナカモト」さんの名前である「satoshi」がありますからね。

ビットコインをリスペクトしているのがわかります。

 

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前もってライトコインに導入された後にビットコインにもSegwitが導入されました。

 

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コメント

  1. Narisan より:

    政府主導のビットコインが出てくればわかりやすいのに・・・中国がやりそうですけど。

  2. moneygamex より:

    日本でもいずれ出てきそうですね。
    ただ、国家に対する不信感からビットコインが注目されて始めたので広がるかはわかりません。