国産通貨c0ban(コバン/RYO)、金融庁認可取引所で正式上場へ

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かにたまです。

昨日の27日、株式会社LastRootsが正式に仮想通貨交換業者として認定されました。

これによりLastRootsの取引所であるc0ban取引所は金融庁認可の取引所になりました。

 

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株式会社LastRootsが正式に仮想通貨交換業者として認定

2019年11月27日、みなし業者であった株式会社LastRootsが「関東財務局長 第00018号」として正式に仮想通貨交換業者として金融庁から認定されました。

 

代表取締役社長の古瀬氏は、以下のように喜びや今後の抱負などを語っていました。

これまで当社は「みなし仮想通貨交換業者」として営業してきましたが、この度、仮想通貨交換業者として登録を完了することができました。仮想通貨業界を取り巻く環境は、昨年来の大規模なハッキング等による、利用者預かり資産の流出が発生していることから、当局や協会による仮想通貨取引における安全性・堅牢性を担保するためのレギュレーション拡充と仮想通貨業界に対する指導が行われてきております。当社としましても、金融業者として、利用者保護を最優先に位置付け、コンプライアンスとリスク管理の徹底を経営の最重要課題と掲げて取り組んできております。
 今後、社会が期待する仮想通貨取引所をより一層適切に運営できるよう、経営管理態勢の構築に努めていく所存です。

https://www.lastroots.com/news/event-20191127/より

 

金融庁の仮想通貨交換業者登録一覧内のKOBAN

実際、金融庁の仮想通貨交換業者登録一覧(https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf)を見ると、確かに登録されていましたので間違いはないです。

 

株式会社LastRootsは国内市場の上場会社であるオウケイウェイヴ(3808)の子会社です。

2018年4月には行政処分も受けていましたが、この度正式に認定されました。

株式会社LastRootsの公式サイト:https://www.lastroots.com/

 

国産通貨Coban(RYO)が金融庁認可の通貨へ

株式会社LastRootsが運営している取引所がc0ban取引所(https://c0bantrade.jp/)です。

この取引所の大きな特徴は、売買できる仮想通貨がc0ban(通貨単位RYO)のみです。

今後、取り扱い通貨は随時増やしていくとのことですが、ビットコイン等の主要通貨がなく、独自通貨のみを売買している取引所が金融庁認定の取引所になったのは初めてのケースです。

 

c0banが国産通貨として正式認定!どんな通貨なの?

こうしてc0banが正式認定されたわけですが、どんな通貨なのか知らなかったので調べてみました。

 

個人的には日本の通貨だとすぐにわかる名前が良いなと思いました。

イイですよね、コバンという名前。

 

c0banは、動画を見るだけで簡単に仮想通貨を得ることができる新しいサービスです。

c0banアプリには、飲食店、雑貨、習い事、料理、ナショナルブランドなど様々な動画広告が公開されており、 アプリのユーザーは、その動画広告を見るだけで、仮想通貨のc0banを手にすることができるということです。

 

静岡県 治一郎のプリン

実際、小判がもらえる動画の一部を見てみたのですが、15秒~30秒くらいの短いCM動画で再生回数は結構ありました。

公開されている動画は約1300本あり、月間500万回以上再生されているようですよ。

c0ban.TV」で動画が見れます。

 

サイトに登録して動画を最後まで見るとコバンがもらえるようです。

1動画で貰えるc0banは大体~0.04RYOほどのようです。

 

このようにc0banを使った様々なサービスが展開されています。

※小判のサービスに関しては「Lootleef」のサービスのページで記載されています。

 

公式ではc0banについて以下のように記載されています。

非中央集権型のコンセンサスモデルのブロックチェーン革命はビットコインから始まりました。ここに、私たちは未来を見ます。

日本はインターネット革命において後塵を拝しましたが、来たるこのブロックチェーン革命においては、再び世界ナンバーワンを、日本から生み出したいと私たちは考えています。

c0banという名前は、日本の中世のコイン小判から名づけました。

現在のブロックチェーン、仮想通貨、非中央集権型アルゴリズムには数多くの問題があり、まだ社会に浸透しきれていません。

c0banは、このブロックチェーンという技術を世界で初めて社会に浸透させる最初のチャレンジャーでありたいと思っています。

このc0banプロジェクトを通じて、ブロックチェーン革命(非中央集権型のコンセンサスモデル)の本質を人々が体感できるきっかけとなれればと思い、プロジェクトを事業を推進しています。

c0ban projectより引用

 

最後に

以前、「コインチェック上場にStellar上場決定も注意すべきこと」でも述べたstellarの上場や、国産通貨c0banが金融庁認可の取引所として上場できるなど日本も徐々に受け入れ態勢が少しずつ整ってきたのかなと嬉しく思います。

 

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来年の2020年は東京オリンピックやビットコインの半減期もあり、非常に期待されている年です。

国産通貨や仮想通貨市場が日本から盛り上がってくると良いですね!

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