経済とは?語源からわかる本当の意味

経済とは?お金について
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あなたは「経済」の意味をご存知ですか?

 

実際にこう質問されると、よくわからない自分がいました。

しかし、語源から調べてみると、その意味が良くわかります。

 

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「経済」とは?

「経済」という言葉をグーグルで調べてみました。

 

すると、Wikipediaに「経済」の意味は以下のように記載されていました。

近代社会における経済は、物やサービスを生産する企業物やサービスを消費する消費者である家庭(家計)、公共的サービスを提供する政府の3つに分けられる

経済 – Wikipedia

正直、僕には何をいってるのかあまり良くわかりませんでした。

 

そこで、更に深堀りしてみると「僕らは日頃から経済活動をしている」とのことです。

一般的に「全ての行動が経済活動」と言われています。

 

どういうことでしょうか?

 

例えば、パソコンをつけてネットサーフィンをしているだけで、電気代を消費して電力会社にお金を払っています。

これが経済活動になるとのことです。

 

また、食事を摂ることで、食事の野菜をつくった農家さんや食品会社などにお金を払ってることになります。

これもまた経済活動になります。

 

つまり、僕達の全ての行動がお金を支払い、世の中に貢献してる「経済」活動になります。

 

語源からわかる経済

「経済」という言葉が生まれた語源の説明は以下になります。

 

まず、明治維新の時代にさかのぼります。

日本の鎖国が終わり、海外から「エコノミー」という言葉が入ってきました。

 

今では「エコノミー」=「経済」と訳され、呼んでいます。

しかし、当時は読み方はありませんでした。

 

そこで、この「エコノミー」を日本人にわかりやすく訳すため、ある中国の言葉が採用されました。

「経世済民(けいさいさいみん)」という言葉です。

この「経世済民(けいさいさいみん)」こそが今の経済の語源です。

 

経世済民
「経世」=世をおさめること
「済民」=民を救う

これをさらに短くして今の「経済」になりました。

 

エコノミー =「経世済民」=「経済」≒ 世を治めて民を救う

 

「理財」(※)という言葉も「経済」の同等の言葉として使われてきましたが、現在では「経済」という言葉が主流になり、「理財」ほとんど使われていません。

「理財(りざい)」=お金の流れを調べるという意味。

 

経済は、今ある資源を最適配分し、人々のためにつくられたというものです。

 

その学問として経済学があります。

鉄や石油やら世の中の資源は限られているので、その限られた資源をどう有効活用すればうまくいくのだろうか?

一部の人が富を独占していいのだろうか?

また、皆にうまく配分しようとしても問題がおこらないだろうか?

 

つまり皆が幸せに生きていくことができるために考える学問が「経済学」ということです。

 

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