2019年度、仮想通貨十大ニュース!何が起こったのか!?

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かにたまです。

バブル崩壊後の2019年、仮想通貨業界には様々な出来事がありました。

そこで、本日は「仮想通貨十大ニュース」として2019年度の業界を見てきた僕が主な10つのニュースをピックアップしてみました!

今年、仮想通貨の世界でどんな事が起こったのでしょうか?

ご存じない方はご覧ください。

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Facebookが独自通貨リブラ発行へ

Facebookの仮想通貨リブラ、2020年前半に運用開始!
先日、Facebookの仮想通貨であるLibra(リブラ)のホワイトペーパーが正式に発表され、2020年前半には運用開始であることがわかりました。 また、LibraにはVisaやマスターカード、Paypal、ウーバーなど世界の名だたる企業...

6月18日、GAFAの1つである世界的な企業Facebookが独自の仮想通貨Libra(リブラ)を発行するというニュースは世界を驚かせました。

現在、Facebookは月間24億人のアクティブユーザーがいることから国家レベルで否定されており、早ければ2020年公開と言われていますが、圧力がかかっていることから時間がかかりそうです。

しかし、後にリブラが公開され、その一部でも使用することになれば、一般に仮想通貨が普及させる大きな足掛かりの一歩になることでしょう。

 

中国がデジタル通貨発行へ

中国がデジタル仮想通貨を発行する日は近い!?その影響とは?
かにたまです。 ここ最近の仮想通貨市場のニュースを見ている方はご存知かと思いますが、最近、中国が国家のデジタル仮想通貨を発行する予定であることが様々なメディアを通じて伝わっています。 では、中国がデジタル通貨を使うことで一体、どのような...

▲中国が国の通貨として仮想通貨を発行する予定であることが世界に衝撃を与えました。

中国の影響は大きく、主席の習近平は「仮想通貨の父」とまで言われました。

 

来日のイラン大統領:ドルと戦うために独自の仮想通貨が必要 | CoinDesk Japan | コインデスク・ジャパン
イスラム世界は国際貿易におけるアメリカの経済支配と戦い、ドルへの依存を削減するために独自の仮想通貨を必要としているとイランのハッサン・ローハニ大統領は語った。APが伝えた。 「イスラム世界は、米ドルとアメリカの金融体制による支配から自分たちを守るための手段をデザインすべき」と12月19日(現地時間)、ローハニ大統領はマ...

▲最近ではイラン等も将来的に発行する可能性を促しています。

 

この流れを見てもわかるように国家のデジタル通貨化は避けられないと感じています。

デジタル通貨の利点は金銭のやりとりのデータが残ることから税金などのとりっぱぐれがなく、発行費や維持費、輸送費なども明らかに今の紙媒体よりも良いです。

後はハッキング等の被害にあわないためのセキュリティ面などの強化でしょうね。

国家通貨がハッキングされたとなると、洒落にならないですからね。

 

 

国内仮想通貨交換業者の増加

コインチェック、「関東財務局長第00014号」仮想通貨交換業者へ
国内仮想通貨取引所コインチェックが仮想通貨交換業者として正式に認められました! 2018年1月に仮想通貨巨額流出事件が起きてから約1年のことです。 記者会見などの動画なども公開されています。

ハッキング被害後、マネックス体制となり2019年1月コインチェックが正式に国内仮想通貨交換業者として正式に金融庁に認可(関東財務局長 第00014号)されました。

 

仮想通貨取引所ディカーレットの口座開設方法、概要や特徴について
かにたまです。 2019年3月25日、金融庁が仮想通貨交換業者としてディカーレットを関東財務局長 第00016号として正式に認めました。 記事作成段階で口座開設すると2000円相当のビットコインが配布されるキャンペーンもあり、とりあえ...

他にも以下が国内仮想通貨交換業者として2019年、正式に認可されています。

・楽天ウォレット株式会社(関東財務局長 第00015号)

・ディカーレット株式会社(関東財務局長 第00016号)

・LVC株式会社(関東財務局長 第00017号)

・株式会社LastRoots(関東財務局長 第00018号)

・FXcoin株式会社(関東財務局長 第00019号)

 

金融庁の認可状況は「金融庁仮想通貨交換業者一覧」から閲覧できます。

 

 

国内取引所への新通貨の上場

コインチェック上場にStellar上場決定も注意すべきこと
かにたまです。 国内仮想通貨取引所であるコインチェックに仮想通貨銘柄のアルトコインの1つ「stellar」(ステラ/XML)が上場することが明らかになりました。 そこで、本日はSteller上場時の注意について記載します。 Stell...

2018年度のコインチェックやZaifなどの国内ハッキング被害以降、新しい通貨が国内取引所に上場することになりました。

上場後の価格の下落は予想通りの結果になりましたが、今後も日本の取引所に新しい通貨が上場するだろうなという指標にはなりました。

2020年度は上位通貨、国産通貨など今までの日本では販売されていないアルトコインも上場するようになるでしょう。

 

国産通貨c0ban(コバン/RYO)、金融庁認可取引所で正式上場へ
かにたまです。 昨日の27日、株式会社LastRootsが正式に仮想通貨交換業者として認定されました。 これによりLastRootsの取引所であるc0ban取引所は金融庁認可の取引所になりました。

最近では、LastRootsのc0banなど新しい国産通貨も認可されました。

まさかという感じで個人的には、これが1番驚きました!

 

まだまだ、詐欺的な通貨が多いことから警戒心は見られるものの、今後の国内取引所へ様々な通貨の上場も期待できる状況になっています。

 

 

Bakktのビットコイン先物開始

Bakkt、ビットコイン先物取引開始延期へ。2019年1月24日まで
非常に期待されていたBakktの先物取引が2019年1月24日まで延期となりました。 本日、その内容やBakktの先物延期がなぜ延期され続けているのか記事にします。

2018年度から期待されていたBakktのビットコイン先物が2019年9月23日より開始されました。

 

結果、出来高が低すぎて、機関投資家達が入っては来てきていないことがわかり期待外れでした。

 

Bakktのビットコイン先物取引、出来高2倍と好調【フィスコ・ビットコインニュース】 投稿日時: 2019/12/03 14:18[フィスコ] - みんなの株式 (みんかぶ)
最新投稿日時:2019/12/03 14:18 - 「Bakktのビットコイン先物取引、出来高2倍と好調【フィスコ・ビットコインニュース】」(フィスコ)

▲しかし、最近では出来高を上げてきており参入してきていることがわかります。

今後に期待です。

 

 

否認が続くビットコインETF

ビットコインETFの承認後の動きを金の長期チャートから学ぼう!
ビットコインの価値を大きく上げるとされているETFが認められるかどうかが話題になっています。 ビットコインはデジタルゴールド、つまり金のようなものだと言われていることから金のETFが認められた時、どうだったのか過去の歴史を調べてみました。...

2019年、最も期待されていたBitwise社のビットコインETFを始め、多くのビットコインETFの否認が続きました。

 

否認の主な原因は以下の点です

・価格操作などの不正
・顧客保護などの対策不足

 

現状を考えると、来年の2020年度のビットコインETFの認可は難しいと考えています。

しかし、日本をはじめ仮想通貨に対する法整備等を進めており、価値を上げ続けることで、いずれビットコインETFは認知されると予想しています。

 

 

バイナンスにて仮想通貨流出のハッキング事件

BINANCE(バイナンス)の口座開設方法【図解・初心者向け】
本日は成長著しいBinance(バイナンス)取引所の登録方法や入金方法、二段階認証方法などの口座開設方法を初心者向けに図解でできるだけわかりやすく記載していきたいと思います。 海外の取引所ですが、個人的に初期から利用している非常にオススメ...

2019年5月7日、世界一の仮想通貨取引所であるバイナンスで仮想通貨が流出、ハッキング事件が起こりました。

約45億円相当の7,000ビットコインが何者かによって盗まれ、流出したとのこと。

 

仮想通貨バイナンスコイン(BNB)とは?特徴や今後、購入方法等について
かにたまです。 本日は時価総額7位(2019年5月)にまで登りつめた仮想通貨バイナンスコイン(BNB)について。 取引所のコインがなぜこれだけの価値をもっているのか?バイナンスコインの特徴、今後の将来性、価格チャート、購入方法について記...

しかし、その後、ハッキング4時間後にはトップのCZが会見を行い、即座に顧客を保護し補てんしました。

このようなバイナンスの見事な手際により独自通貨であるバイナンスのBNBは最終的には価値を上げる結果になりました。

その一方で、あまりの手際の良さにバイナンスの手際の良さを誇示する「バイナンスの自作自演」とまで言われました。

 

 

IEOブーム

2019年度はICOに代わり、IEOが盛んになりました。

 

仮想通貨のIEOの現状やICOとの違い、メリット、問題点について
かにたまです。 ここ最近、ICOやSTOに変わるIEOが話題になっていることをご存知ですか? そこで、本日はIEOとは何か?ICOとの違いや、その現状、メリット、問題点などを記事にします。 良かったらご覧ください。

IEOは、ICOと違い、取引所側が資金調達を行う方法であり、取引所側が精査し、その信頼で資金調達を行え、即座に上場して売買できます。

そのため2019年度はICOに代わり、人気の資金調達方法になりました。

 

個人的には、IEOはどうかと感じる所があります。

といいますのは、仮にそのIEO銘柄が暴落した場合、そのIEOを行った取引所の信頼も失ってしまう可能性があるからです。

 

 

国内仮想通貨取引所のレバレッジ規制

2019年、国内仮想通貨取引所のレバレッジ規制が行われ25倍 →4倍に減少しました。

低レバレッジになることで少ない資金で大きく儲かることも難しくなり時間がかかるようになりましたが、その逆で被害も小さくなります。

 

ビットフライヤーレバレッジ規制

ビットフライヤーでは、2019 年5月28日(火)のメンテナンス中に、新規発注時の最大レバレッ
ジ倍率が4倍に変更されました。

 

▲ビットフライヤーのCEOの加納祐三氏は、ビットコインのレバレッジについてツイートされていましたので興味があればご覧ください。

 

個人的には、もともとのボラリティ(価格差)が大きく、ビットコインの価格操作の疑いがある以上は低レバの方が良いのかなと感じています。

要は高レバレッジだとすぐにロスカットしてしまう可能性が高いので、相場を操縦された場合、ロスカット狩りにあう被害が高まります。

市場がもっとクリーンになるまでは、高すぎるレバレッジはどうなのかな?と思う所があります。

 

他には個人的には「追証なし」すなわちビットコインのトレードで借金を背負う可能性をゼロすることを統一する方が良いかと思います。

借金には良い借金と悪い借金がありますが、ビットコインの証拠金・FXトレードの借金は、資産にもならず悪い借金です。

 

 

仮想通貨の相互運用性

 

インターネットでは相互運用性は存在します。

具体的例としては、Googleクロームだろうが、Firefoxだろうが、safariだろうが同じサイトのページを閲覧することができます。

 

しかし、ブロックチェーンはそれがありません。

例えば、ライトコイン(LTC)支払いの際に似たような通貨であるもののブロックチェーン自体が違うのでビットコイン(BTC)で支払うことはできません。

この問題は、「相互運用性(インターオペラビリティ)問題」と呼ばれ、互換性や相互作用がない点が仮想通貨の問題になっています。

 

コスモス (ATOM)とは?特徴や将来性、ICO価格の50倍以上の理由
かにたまです。 本日は仮想通貨Cosmos(コスモス/ATOM)について記事にします。 2019年4月に海外取引所に上場し、現時点で時価総額17位をキープしている通貨です。 この仮想通貨は、既にICO価格の50倍以上の価値を持...

ところが、2019年にCOSMOSと呼ばれる「相互運用性(インターオペラビリティ)問題」を解決する可能性のある仮想通貨が出てきました。

今後、取引所を使わずともブロックチェーン間で仮想通貨同士を交換できる可能性があり、期待されています。

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