コムサ、 β版(テストネット)「COMSA CORE」を公開

comsa ニュース
スポンサーリンク

かにたまです。

日本の仮想通貨取引所Zaifにて取り扱われているトークンにCOMSAがありますが、ついにCOMSAのβ版のテストネットが公開されました。

 

スポンサーリンク

「COMSA」 β版(テストネット)を公開

テックビューロ ホールディングス株式会社が関連会社であるテックビューロ株式会社より事業継承したICO総合プラットフォーム「COMSA」のソフトウェア開発事業であるCOMSA CORE のβ版(テストネット)を昨日から公開しています。

  • 公開期間:2018年12月18日〜2019年1月31日

COMSA COREは、異なるブロックチェーン間でトークンのペッグと制御を行い、それぞれの価値をトークンに変換し、総量をコントロールするソフトウェアとなっています。今回のテスト版では、EthereumブロックチェーンとNEMブロックチェーンの異なるブロックチェーン間において、トークンの変換を行います

 

Ethereumのテストネット上とNEMのテストネット上で、CMS(コムサ)のテストトークンを1対1の割合で変換することで、主要な2つのブロックチェーンの違いを意識せずトークンを送受信することが可能となります。

 

テスト版ではCMSのテストトークンのみご利用できますが、本公開を通じて、来年夏頃の正式版リリースを目指していくとの事です。

サポート窓口:専用slackチャンネル(平日のみ対応/年末年始休業:12/29-1/6)
http://urx.red/OB4a

 

仮想通貨のメインネットとテストネット。その意味とは?
かにたまです。 先日、仮想通貨のLiskがメインネットに移行するというニュースがあり、盛り上がっていました。 ではこの「メインネット」とは、いったい何でしょうか? 今日は「テストネット」という用語と共にわかりやすく記事を書いてみたいと...

メインネットとテストネットの違いは上記事をご覧ください。

 

COMSAとは?

COMSAは、実ビジネスにおけるブロックチェーン技術の導入を支援する「ICO総合プラットフォーム」です。企業の ICO による資金調達と企業の持つアセットのトークン化技術、プライベートブロックチェーン「mijin」による内部勘定技術をワンストップのソリューションとして提供する、世界でも唯一の総合プラットフォームです。

COMSAとは?XEMとETHの2種類があるのはなぜ?将来性は?
星の数ほどある仮想通貨から国内の金融庁認可のの仮想通貨、つまり、日本で認められている仮想通貨について記事を書いていくシリーズです。 本日は「COMSA(コムサ)」について記事にしたいと思います。 ※金融庁認可は2018年9月...

 

CMS:ETH/JPY

Zaif取引所(近畿財務局長 登録番号00002号)にて

 

・CMS:ETH/JPY

・CMS:ETH/BTC

・CMS:XEM/JPY

・CMS:XEM/BTC

 

としてCOMSAは売買されています。

 

COMSAのNEM(XEM)版,ETH版が日本円(JPY)とビットコイン(BTC)で売買できます。

 

COMSAの活用について

COMSA COREを活用することにより、トークンセール時にEthereumブロックチェーンとNEMブロックチェーンのどちらのチェーンで発行されたトークンでも受け付けることが可能となります。

 

企業側は独自のトークンエコノミーを構築する上で、複数のブロックチェーンを採用することができ、トークン流動性やユーザ利便性を飛躍的に向上させることが可能ということです。

 

ケース1)ゲーム

Ethereumブロックチェーン上で高い価値を持ったゲームのアイテムを、NEMブロックチェーン上で新しく作るゲームに組み込むことが可能に。

 

ケース2)投票

NEMのNEM wallet(旧Nano wallet)ではクリックのみで期限や議題を決めて投票を簡単に実行することができますが、Ethereumでアプリケーションを構築する際、投票の機能を作らずとも、このNEMの投票を利用することも可能に。

 

ケース3)暗号通貨決済

Bitcoinを支払いに受け付ける店舗・Eコマースサイト等で、ETHやNEM(XEM)といったあらゆる通貨を決済として受け付けることが可能になります。店舗側は顧客増加が見込め、ユーザは取引所で交換する必要なく決済できるため、利便性向上が望めます。

 

【プライベートブロックチェーン同士の互換】

パプリックブロックチェーン上のマスターアカウントと、プライベートブロックチェーン内部の勘定システムとの間でトークン残高をコントロールするソフトウェアであるCOMSA HUB(現在開発中)が完成した際、COMSA COREと連携しプライベートブロックチェーン同士の互換性を持つことも可能になります。

 

テックビューロ社のプライベートブロックチェーン製品「mijin」を利用し、最短工数で構築したプライベートブロックチェーン上からEthereumベースのプライベートブロックチェーンのスマートコントラクト機能を利用するといった応用も可能です。

 

これにより異なる企業トークン同士がそれぞれ独立したトークンエコノミー間で価値を交換・評価・裁定取引ができるようになります。

 

COMSAの今後のロードマップについて

COMSAの今後のロードマップについて

 

<COMSA COREの開発>
2019年夏 正式版リリース予定

<COMSA HUBの開発>
2019年春 テスト版リリース予定
2019年冬 正式版リリース予定

 

詳しくは以下URLをご覧ください。

・mijinについて – https://mijin.io/

・COMSAについて – https://comsa.io/ja/

 

COMSAも少しずつ形になってきていますね。

今後どうなるのか楽しみです!

 

コメント