ビットコイン、トヨタの時価総額を超え!連日の急騰、一体なぜ?

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かにたまです。

 

少し前に1BTCが100万→ 1万ドルを突破したばかりだというのに、先日、127万円を突破。

ついにビットコインは日本のNo1企業であるトヨタ自動車を超えました。

 

ビットコイン(BTC)の勢いが止まりません!

一体、何が起こっているのでしょうか?

 

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ビットコインの時価総額が22兆円に到達!トヨタ越え

https://coinmarketcap.com/より

2019年6月26日、ビットコインの時価総額は約22.62兆円に到達。

1BTCは127万円を突破しました。

 

トヨタ自動車の株価と時価総額

なお、同時期のトヨタ自動車の21.58兆円。

ビットコインは単独でトヨタ自動車の時価総額を越えました。

2019年6月26日にビットコイン、トヨタ越え
・ビットコイン時価総額:約22.62兆円
・トヨタ自動車の時価総額:約21.58兆円

 

そして、アルトコインを含めた仮想通貨全体の時価総額は約37.44兆円に到達しました。

ドミナンスBTC、ETH、XRP

現在、ビットコインが非常に強く、ドミナンスは60%まで回復しています。

 

BTC/JPY日足

BTC/JPY日足。

2018年にはバブルのピーク1BTC=240万円から8割以上暴落。

1年未満でここまで戻すチャートを僕はかつて見たことがありません。

とにかく「すごいな」という言葉しか出てきませんw

 

BTC/JPY週足

BTC/JPYを週足で見ると、既に2017年時代のピークのバブル時代の陽線の終値である170万円が見えてきています。

もう最高値が意識される所まで回復するとは本当に驚きです。

かにたま
かにたま

こうなった以上は行きつく所までいって欲しいですね!ただ、現在のビットコインは5ヶ月連続で伸びており、大きな調整はあると思われますので十分にご注意下さい。

ビットコイン、1万ドルを軽々と超える高騰!再びバブル時代の突入か
かにたまです。 ビットコインが1万ドル(107万円)を突破しました。 日本では法廷通貨の円で100万円で桁が変わりますが、世界の基軸通貨はドル。 世界中で購入できるビットコインは1万ドルが意識されていました。 しかし、1万ドル軽...

上記事で記載したように2012年から5ヶ月連続で伸びたのはバブル前の2回のみ。

6ヶ月連続で伸びたのが最高で1回。2013年のバブル時です。

 

本当に金と同じ歴史を辿りそうな予感がしてきました。

気持ち良いほどビットコインと金のチャートが似ていますよっ!

 

急騰の背景一体なぜ・・・?

ビットコイン、1万ドルを軽々と超える高騰!再びバブル時代の突入か
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ビットコイン急騰の背景としての主な理由は上の過去記事で書いた部分が大きいかと思います。

GAFAの一角であるFacebookが仮想通貨を作り出した事や、2020年のビットコインの半減期、世界情勢の不安、本人確認必須等の国際的な規制ルールが定まったことなどがそうですね。

本日は、それ以外の事を記載したいと思います。

 

Bakkt、ビットコイン先物取引開始延期へ。2019年1月24日まで
非常に期待されていたBakktの先物取引が2019年1月24日まで延期となりました。 本日、その内容やBakktの先物延期がなぜ延期され続けているのか記事にします。

他にもBakktの現物を扱う先物が想像以上に早くなる可能性がありますが、可能性があるだけで何度も延期されていますし、いずれ加わるのは想定内ですから割愛しています。

 

見え隠れする中国等の富裕層の購入

現在、BINANCE(バイナンス)でビットコイン以外で大きく伸びている銘柄をご存知ですか?

 

バイナンス銘柄

伸びているのは、どれも中堅のアルトコイン。

 

仮想通貨VeChain(ヴィチェーン/VET)とは?特徴や将来性について
かにたまです。 本日は記事作成段階で時価総額26位にいる仮想通貨VeChain(ヴィチェーン/VET)について。 VeChain(ヴィチェーン/VET)とはどんな仮想通貨なのか?その特徴や将来性、価格チャート、売買できるおすすめ取引所に...
仮想通貨NEOとは?価格、今後、将来性、イーサリアムとの違い
中国版イーサリアムと呼ばれている仮想(暗号)通貨NEOについて記事にします。 仮想通貨NEOとは?価格、今後、将来性、イーサリアムとの違い等について記事にします。 ※理解を重視したざっくりとした記事です。
仮想通貨Ontology(オントロジー/ONT)とは?特徴や将来性について
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大きく伸びているのはVET、NEO、ONT。

多くが中国銘柄です。

 

仮想通貨Qtum(クァンタム)とは?将来性、特徴、価格チャートについて
かにたまです。 本日は、執筆段階で時価総額31位に君臨するアルトコイン「Qtum」について記事にします。 Qtum(クァンタム)とはどんな仮想通貨なのか?その特徴や将来性、価格チャートや購入おすすめ取引所などをご紹介します。 良かった...

QTUMは、シンガポール発の仮想通貨であるものの中国と大きなコネを持っています。

 

ただ、先日、トレード分のVETやLTCもBTCに戻しました。

それくらい今はBTCが強いですし、BTCにアルトが釣られて動いて上がっているのは明白。

BTCでガラ(調整)がきたらアルトは大きく落ちそうだと感じました。

今回のBTCの上げは、何となくアルトにはあまり流れない(BTC建は上がり難い)上げだと感じています。

 

 

グーグルトレンド中国

ここ最近、中国のビットコイン検索数が約2倍に増加しています。

 

しかし、中国といえば、ICO禁止、仮想通貨取引所も停止になっています。

中国人は影響がないのではないか?と思う人もいるかもしれません。

 

ビットコイン急騰の要因と言われる中国人トレーダー 仮想通貨取引所禁止の中国でなぜ?「中国最大のOTCトレーダー」が解説【独自】
一体、中国人はビットコインをどこで取引しているのか?「中国最大のOTCトレーダー」と言われるドン・チャオ氏に聞いた。

ただ、現在、中国人のOTC取引(※)(店頭取引)は可能。

そこで仮想通貨が販売されている模様です。

 

米中貿易戦争で緊張が高まっている状態で中国人の富裕層が少しビットコインを保有しておこうという動きがあると思われます。

(※)OTC取引とは、売買を行う当事者同士が取引所を使わずに行う1対1の取引のことです。お互いが直接店頭で取引します。

 

bitcoinトレンド

またシンガポールの検索数も世界の上位にランクインし、増えています。

グーグルトレンドでは8位でしたね。

ご存知のようにシンガポールは富裕層が多く住んでいます。

 

シンガポールのセントーサ島

特にシンガポールのセントーサ島は、日米首脳会談が行われるほどの超富裕層が住む場所です。

※写真は無料画像のものです。

 

仮想通貨OMG(オミセゴー)とは?タイ政府機関「ETDA」と開発合意
かにたまです。 仮想通貨OMGのタイ発のベンチャー「Omise」がタイ政府機関のETDAとブロックチェーンを活用した国民IDの開発に関して合意しました。 本日は、タイの政府機関と連携するということで将来の期待が持たれているOmiseGo...

最近、OMGやQTUM等が伸びているのを見ると、シンガポールの影響はあるかと思われます。

 

そして、検索数も2017年のバブル時ピークに比べるとまだまだといった所です。

検索数の割にビットコイン自体は大きく伸びていることから資金のある富裕層、もしくは機関投資家が入ってきているかと思われます。

 

金チャート(楽天証券)

出典:楽天証券金チャート

6月に入り、金も高騰しています。

世界的な情勢不安もあり、リスク回避としての買いの部分が強いのではないでしょうか?

 

 

金融緩和による法定通貨(ドル)への懸念

パウエル議長は連邦公開市場委員会(FOMC)での金利据え置き決定を受けた記者会見で、「基本的な見通しは引き続き良好だが、こうした不確実性が今後も見通しの重しとなって、金融政策の追加的な緩和が必要となるかが疑問点だ」と述べた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-06-20/PTDKGU6K50XV01より

先日、パウエル議長は、金融緩和による金利引き下げをほのめかしました。

これはどういうことかというと、より法定通貨(ドル)を刷るという事です。

 

多くの法定通貨を刷るという事は当然、法定通貨の価値が落ちるということです。

アメリカの米ドル(USD)が世界の基軸通貨になった理由
現在、日本ではアメリカのドルとよく比較されて円高、ドル高などという言葉を聴きます。 このようにドルは円と密接な関係を持っていますが、そもそも、この「ドル」はどうして世界の基軸通貨としての位置づけなのでしょうか?

特にドルは世界の基軸通貨であり、法定通貨のドミナンス(支配力)の5割を占めています。

よって、その影響は非常に大きいわけです。

 

ビットコインチャート

実際、パウエル議長の発言後にビットコインが大きく伸びているのも事実です。

発言前は1BTC100万円前後でした。

かにたま
かにたま

なるほど。金融緩和や財政緩和で紙幣が刷られることにより、ビットコインの価値が相対的に上昇することはあるなと感じました。

 

ビットコインは最近の価格変動を見てもわかるように、「暗号通貨」として通貨として使うには非常に不安定なものです。

また、価格変動もさることながら、国の法定通貨を発行している国家と戦うことになることから、通貨としての利用は難しいのではないか?と大きな資金が入ってきていませんでした。

 

しかし、最近では「暗号資産」という呼び名のように通貨というより「資産」として扱われることで少しずつ受け入れられるようになってきたと感じています。

 

 

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