ビットコインが暗号資産としてまだ消えてなくならない理由

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かにたまです。

「ビットコイン」はいつか消えてなくなるーーー。

僕が仮想通貨投資を始めた2016年、ビットコインの先行きは不安でした。

 

しかし、最近ではもう大丈夫だなということで良い意味で徐々に興味が薄れていますw

心境的には、後は国が大きくなりすぎた時にどうするか?くらいであって、ゲームで言えばラスボスを倒す前のような心境になっています。

 

では何故それがいえるのか?

本日は、ビットコインがまだ消えてなくならないという記事を書いてみたいと思います。

 

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過去、何度も消えると言われていたビットコイン

「ビットコイン」は5年後には消えている | ビットコインの最新情報 BTCN|ビットコインニュース
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上は2015年の記事です。

この時に「5年後にはビットコインは存在しない」と言われていました。

 

仮想通貨市場で2020年東京オリンピックが期待されている理由
かにたまです。 東京オリンピックの開会が2020年の7月24日に決定し、注目が集まっています。 本日は、なぜ東京オリンピックが仮想通貨市場で期待されているのか?その理由や、ある仮想通貨のオリンピック公式通貨を著名運動、2020年の東京オ...

しかし、結果はどうでしょうか?

少なくとも来年の東京オリンピックを迎える2020年に予言通りにビットコインが消えることは無さそうですw

 

また、特に2018年1月頃からの暴落で各所でビットコインが消えると言われたのは、皆さんもご存知の通りです。

 

しかし、現在は1BTC=100万円まで回復しています。

 

基本的にビットコインが消える説は相場があまり良くない時に起こるものですが、「ビットコイン消える説」の予言は今の所は全て外れています。

 

なぜでしょうか?

 

ビットコインが消えてなくならない理由

ユーザー数の増加

まずはユーザー数の増加を見れば明らかです。

 

ブロックチェーンウォレットユーザー数推移

↑ブロックチェーンウォレットユーザー数(blockchain.info)より

 

上グラフは2012年からの現在(2019年7月)までのウォレットユーザー数の推移です。

下落相場でもビットコインはユーザー数を減らすどころか増やし続けていることがわかると思います。

 

当たり前ですが、ユーザー数が多いほど消えにくくなります。

ユーザー数が増え続けているデータからもビットコインが消えることはありません

 

ビットコインは2018年の暴落で日本などのユーザーは減りました。

 

ベネズエラのビットコイン取引高

https://coin.dance/volume/localbitcoinsより

しかし、アルゼンチンやベネズエラ等の現在の経済危機が深刻な国では取引高やユーザーが急激に増えているのです。

 

地学的リスクもあり、世界全体で見れば、ビットコインのユーザー数は価格によらず順調に増加しているということです。

 

お金の流れが見えない

現在の世界はお金の流れが見えません。

確かに情報は開示されているのですが、改ざんもでき、それが本当に正しいデータであるのかも証明されていないブラックボックスの状態です。

 

ビットコインの匿名性は不完全?より高いプライバシーが求められる理由
かにたまです。 ビットコインの取引記録を見ると、文字列が並んでいます。この文字列によりプライバシーが守られており、個人名なども記載されていません。 しかし、最近ではよりプライバシーを重視した匿名性がビットコインにも求められています。今日...

プライバシー問題もあり、現在の追跡できて誰もが確認できるオープンなビットコインのシステムには問題があります。

 

しかし、お金の流れをオープンにして誰でも確認できるようにした方が良い物は多々あります。

例えば、僕たちが支払う「税金」などは良い例です。

 

僕自身は、税金で払ったお金の流れが見ることができ、必要な所で使われていることが確認できれば、仮想通貨しかり高くても多少は問題ないと思っています。

 

税金が何に使われているかわからない部分もあるので不満なのです。

国民全体が行っているにも関わらずです。

 

ただでさえ多額の税金を払っている富裕層。

それならば安い税金の海外に移住する方が増えるのもわかる気がします。

 

インターネットのお陰で様々なものが可視化できるようになってきた現在。

今のブラックボックスの世界がビットコインの価値をより高めると確信しています。

 

価値のない時代から採掘していた草創期メンバーの存在

規模が大きくなりすぎれば、国家の規制があり、最悪、禁止になるかもしれません。

 

Bitcoinの草創期メンバーが仮想通貨に抱いた「夢」とは?
2013年は仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」にとって激動の1年でした。ビットコインを決済通貨としていた違法薬物取引サイト・シルクロードの崩壊、年初来100倍を越える取引価格の高騰と大暴落、ロシアなど一部の国での規制強化、そしてかつて世界全体の7割を越えるビットコイン取引を誇った世界最大の取引所Mt.Gox(マ...

しかし、ビットコインがまだ価値のない時代からサトシナカモトの論文に共感し、売却益よりも採掘コストがかかる時代にビットコインを掘っていたユーザーがいる限り、ビットコインは消滅することは今後もないでしょう。

彼らは価値ではなく、理念に共感しているのです。

 

5月22日はビットコインのピザの日!10000BTCで購入した男の現在
かにたまです。 5月22日の「ビットコイン・ピザ・デー」が近づいています。 そこで、本日はビットコインの歴史に関する記事をかきたいと思います。 良かったらご覧下さい。

10000BTCで初めてビットコインでピザを買った方もあまり後悔していないようで、ビットコインでピザを買えたことに感動を覚えています。

 

無価値の時代から歴史を共に歩んできたメンバーがいる限り、ビットコインが消えることは、それこそ全世界からインターネットがなくならない限りはないでしょう。

 

その他

ビットコイン年内100万円に向けて力強い動き、高まる期待
かにたまです。 ビットコインが堅調です。 2019年1月末には1ビットコインあたり36万円まで下落したビットコイン。 しかし、記事作成段階では94万円まで上昇しており、非常に力強い動きを見せています。

後は以前の上記事で書いたようなことでしょうか。

 

具体的には以下です。

・FacebookのステーブルコインLibura(リブラ)
・世界的な経済不安
・FATFの仮想通貨規制ガイドライン

 

Libra(リブラ)は、企業通貨の本格的な始まりです。

 

現在のビットコインは認知は上がってきましたが、所有者はまだまだ少ないです。

仮想通貨投資で利益が出たのは2割以下であることが明らかに
かにたまです。 先日、金融広報中央委員会(※)が資料を発表。 仮想通貨投資で利益を出している人は、たった2割弱であることがわかりました。 (※)金融広報中央委員会とは、都道府県金融広報委員会、政府、日本銀行、地方公共団体、民間団体等と...

例えば、現在の日本では9割は暗号資産を所持したことがないということです。

 

ほとんどの方はまだ暗号資産を所持したことがないーーーー。

発展の可能性は無限大ですね。

 

もっとも企業トークンは既に存在していますが、GAFAの一角であるFacebookが行ったことが重要!

この巨大企業により、ビットコインが一気に浸透する可能性があります。

他企業も真似てくるでしょう。

 

リブラに関しては、トランプ大統領も言及するくらいです。

非常に脅威に感じているかと思われます。

 

世界的な経済不安に関しては、上記でも記載しましたが、経済危機が深刻な国ではビットコインのユーザーや出来高が飛躍的に増加しています。

世界的な経済不安は、ビットコイン等の暗号資産の規模を更に大きくするでしょう。

 

仮想通貨がキッカケで選挙へ!衰退していく日本の世の中は変わるのか?
かにたまです。 先日、2019年の参院選に始めて行って来ました。 今まで、選挙というものに興味がなかったのですが、仮想通貨の影響で選挙に行く気になりました。 果たして、選挙で世の中が変わるのでしょうか?

日本は近年の経済成長はマイナス。

格差が進み、2人に1人は生活が苦しいというレベルになっています。

 

選挙に行く前に調べたり、地方の国内旅行にいってこの国の現状を見てきたことで驚きましたね。

そもそも自給1000円だとしても奨学金等の借金がある方は生活水準を下げても厳しいのかもしれません。

 

日本の所得格差が世界ワースト8、貧富の差も拡大。貧困を抜け出すには?
かにたまです。 近年、格差が更に広がっていますが、今年はその格差が過去最大になりました。 富める者は富み、貧しいものはますます貧しくなっています。 富裕層62人=下位36億人というニュースもありましたね。 1兆7600億ドル、日本円...

この世界的にも広がり続ける格差。

格差が広がり、一部だけが豊かになればなるほど、当然、苦しくなる人数は増えます。

よって、全体的な経済的不安が広がり、ビットコインの価値を高めていくと感じています。

 

 

また、FATFの仮想通貨規制ガイドラインでビットコインは更に規模を大きくなると僕の中では、ほぼ確信できました。

 

FATFのガイドラインの主な目的は世界の仮想通貨のマネロン対策。

 

そして、現在のビットコインETFが認められない主な理由は以下の2つです。

・マネロンの恐れ
・価格操作の疑い

 

ビットコインETFの承認後の動きを金の長期チャートから学ぼう!
ビットコインの価値を大きく上げるとされているETFが認められるかどうかが話題になっています。 ビットコインはデジタルゴールド、つまり金のようなものだと言われていることから金のETFが認められた時、どうだったのか過去の歴史を調べてみました。...

2つの理由のうちの1つを対策してきたので、ビットコインETFもいずれ認められるという認識です。

 

日本のような国家は、ビットコインを通貨としては浸透させたくないと感じています。

ただ、金のような金融資産としては認めており、より広がり規模を上げていくと感じています。

かにたま
かにたま

暗号資産として、まずは「安心感」からという方向性は感じています。

 

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