ビットコインは資産防衛!?日本円のみを信頼する事は危険な理由

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かにたまです。

現段階で仮想通貨のビットコイン現物取引をしているのは約2割と以前の記事で述べました。

つまり、殆どの人が証拠金・信用・先物取引を行っており、日本円を増やすために仮想通貨投資をしている状態でビットコイン等の仮想通貨は所持していないことになります。

これは今の日本ではビットコインよりも圧倒的に日本円しか使える所がないので当たり前の感覚かもしれません。

しかし、法定通貨ないし、日本円のみを信用することは危うさもあることから「資産防衛」になりうるビットコインという題名の記事にしました。

良かったらご覧下さい。

 

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法定通貨ないし、日本円のみを信頼することは危険な理由

昭和46年、すなわち1971年までは1ドル=360円が固定の相場。

現在の価格に比べると非常に円安でした。

円安ということは海外の人にとって日本の製品が安く買えることから、モノづくり日本と言われているように製品の良さもあり輸出経済を増やし、どんどん豊かになってきました。

 

しかし、1971年にはじめて相場は変動し、1973年2月には完全に変動相場制となりました。

以後、価値のある通貨はどんどん値を上げ、価値のない通貨はどんどん値下がりしていくことになります。

経済の発展もあり、日本円は価値を上げ、1995年には1ドル=80円をきることもありました。

現在は1ドル=106円ほどになり、かつてに比べるとはるかに円高となり価値を上げ、海外の製品が安く購入できるようになっています。

 

しかし、現在の日本は、経済が発展しておらず借金大国になっています。

その借金を日銀が国債として買い取ってくれることから国債、ないし日本円の信用を保っています。

しかし、国債格付を見ると、世界的にみればまだ良いほうですが、同じアジアの韓国や台湾以下まで衰えているわけです。

 

このように価値を上げている日本円ではありますが、日本円のみを信用することは危険な部分もあります。

 

近年の日本のマイナス成長

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現在、僕たちが豊かなのは先人のお陰であり、近年の日本は経済成長をしていません。

ブービー賞のドイツと比べても50%マイナス成長率でダントツの最下位になっています。

 

貨幣の価値は、その国の経済力が大きく関与してきます。

 

アメリカの米ドル(USD)が世界の基軸通貨になった理由
現在、日本ではアメリカのドルとよく比較されて円高、ドル高などという言葉を聴きます。 このようにドルは円と密接な関係を持っていますが、そもそも、この「ドル」はどうして世界の基軸通貨としての位置づけなのでしょうか?

現在の基軸通貨であるドルの米国が1番経済が盛んなことからもわかると思います。

 

つまり、経済がビリ成長の日本は、通貨の価値を最も落としているといっても良いでしょう。

 

受益と負担のアンバランス

現在の日本の財政規律は大きな問題があります。

 

上図は財務省の令和元年の「日本の財政関係資料」

国の状況を家計に例えたものですが、ポイントにあるような大きな問題があります。

 

 

・毎月新たな借金をして、給与水準を上回る水準の生活を維持

・過去の借金を返すために借金もしており、(額が増えているので)借金の利息の支払い額も大きい。

つまり、支出が収入を上回り、生活できないので借金をつくります。

そして、返せないのでますます借金が増えているという状態になっています。

 

かにたま
かにたま

借金が返せないのでまた新しい借金をつくります。しかし、今の日本は経済が発展していないので収入が上がらず、借金を返すためにまた新しい借金を増やし続けているのです。

今の日本は、また新たな借金をつくりながら先延ばし、後の世代(令和世代など)にしなすりつけて、今の時代を生きながらえているわけです。

 

国債や通貨の信認の低下などのリスク増大

収入が上がらず借金を増やし続けている。

果たして、そのような国の国債、ないし、通貨が信用されるのでしょうか?

財務省ですら信用低下のリスクを書いている(「日本の財政関係資料」21ぺージ)ほど状態が悪いのです。

 

政府や日銀は日本円に自信がない

米国オハイオ州では「BitPay」を使い、ビットコインによる納税が受け入れられます。

 

かつては仮想通貨大国と言われた日本ですが、完全に米国に遅れをとっています。

日本ではどこの地区も仮想通貨で納税することができません。

 

これは即ち、日本は日本円での納税を強制し、政府や銀行は自国通貨に自信がないということのあらわれかと思われます。

 

米国は、世界一の経済国であり、自由の国と言われているだけあって大したものだと思います。

 

 

最後に

かつて、戦後の日本は経済が崩壊しハイパーインフレが起こった過去があります。

 

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現状は過去の恩恵から豊かであるものの、貧富の差は進み、2人に1人が生活が苦しいという状態までに落ちてきています。

 

現在、買い物から納税まで日本に住んでいる僕達は、日本円で行っていますが、価値はどんどん落ちてきています。(年間約2%ほど)

 

数年前に比べるとビットコインは価値を上げていますが、これはビットコインが価値をあげているのではなく、日本円などの法定通貨が勝手に価値を落としているともいえます。

 

将来は何が起こるかわかりません。

あなたがどれだけ日本円を貯蓄しても日本円の価値が落ちてしまっては意味がないのです。

 

僕が仮想通貨投資を始めた2016年からビットコインは15倍以上に価値を上げています。

当時のビットコインの性能を考えると他の仮想通貨の方が性能が良いものもあり、これだけの価値は正直感じない点もあるのですが、これは法定通貨の価値が下がっていることもあるでしょう。

かにたま
かにたま

円を増やすのではなく、ビットコインを増やす感覚が重要かと思われます。

 

価値の下がっているものから価値の上がっているものに資産を移すことで、自然とお金が増えていきます。

 

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法定通貨を刷り続けて、その価値が下がっている限りは、発行枚数に上限があり、暗号資産にもなる(※)ビットコインが価値を上げ続けるのは当たり前なのかもしれません。

(※)日本では「仮想通貨」が2020年6月までに「暗号資産」になります!

詳細は、金融庁の情報通信技術の進展に伴う金融取引の多様化に対応するための資金決済に関する法律等の一部を改正する法律案をご覧ください。

 

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