2025年の未来人の予言、ビットコインの価格は1億円を突破!?

未来人その他・雑記
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かにたまです。

 

オバマ元米国大統領やビルゲイツも利用したことのある米国の有名な巨大掲示板Reggitにとある投稿がありました。

 

投稿したのは2025年から未来人。

ビットコインの価格が1億円を突破すると記載されています。

 

普通ならスルーされる内容。

しかし、彼の予言が当たっていることで話題になっています。

 

では、どんな内容なのか一緒にみていきましょう。

仮想通貨の未来はどうなっているのでしょうか?

 

※オカルト話なので気楽に読んでいただけると幸いです。

 

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未来人がビットコインは2021年に1億円を突破と予言

Radditの投稿は「こちら

今から約6年前の2013年にRedditに投稿された内容です。

 

ビットコイン価格は毎年平均して10倍に増えています。

2010年に0.1ドルから2011年に1ドル、2012年に10ドルに、2013年には100ドルになる予定です。今後は 2年で 10倍になります。

つまり、2015年に1,000ドル、2017年に10,000ドル、2019年に100,000ドル、2021年に1,000,000ドルといった具合です。

それ以降はドルが使われなくなってしまったために価格をドルであらわすことが難しくなってしまいました。

1,000,000ドルと言いますと、約1.1億円となり1億円を超えることになります。

2015年に1,000ドル、2017年に10,000ドルは今の所は当たっています。

 

そして、その未来人が2021年には1,000,000ドル(約1.1億円、1ドル110円計算)と予言しているのです。

 

2025年の2つの主要な富、土地と暗号通貨

今日の世界には2つの主要な富の形態があります。

土地と暗号通貨です

今日、世界で流通しているのは1900万以上のビットコインです。しかし、すでに永久に失われた数十万もあります。

世界はいまだに70億以上の人口がいます。これはすなわち、平均して1人あたり0.003bitcoin未満を所有していることを意味します。

しかし、私の世界では富の分配が不均等であるため、平均的な人は0.001ビットコインしか所有していません。

そうです。今日これを読んでいるあなたのほとんどは裕福です。

2025年、未来人の予言によると、世界ではビットコインが土地同様の主要な2大の富になっているとか。

 

確かに日本も2020年には「暗号資産」という名称になります。

土地同様の資産となるのかもしれません。

 

しかし、ここまで重要視された世界がくるのでしょうか?

 

ビットコインの希少価値は確かに上昇傾向にあります。

 

そして、枚数は2,100万枚が上限です。

ビットコインの生みの親「サトシナカモト」とは何者?実在するの?
かにたまです。 その通貨を考案した人物を知れば、仮想通貨に興味を持つかも。というわけで、今日から不定期で仮想通貨人物伝を始めたいとおもいます。 今日はビットコインの考案者で正体不明の人物である「サトシナカモト」について記事にします。 ...

そのビットコインは現在でも1,760万枚ほど発行されています。

 

しかし、生みの親であるサトシナカモトの60~70万枚のビットコインは1度も動かされていません。

また、ウォレットのパスワードを無くしたなど、取り出せなくなって使われていないビットコインが世界には今でも存在します。

 

このように、事実上凍結しているビットコインが大量に存在しています。

よって、実際は1760万枚以下であり、より希少性があるとも言われています。

 

ビットコインの発行枚数上限と半減期がある理由
ビットコインの発行枚数上限と半減期について記事にしたいと思います。 ビットコインの発行枚数上限は正確には2100万枚でなかったことや、半減期はどうしてあるのか?半減期にはどうなるのか?次のビットコインの半減期はいつなのか?等を記事にします...

なお、2019年の現在でも1760万枚を世界の人口75億人で割ると1人あたり0.0023BTCほど。

 

ビットコインの95%は約3%が所持しているが価値が落ちない理由
かにたまです。 2019年9月現在、ビットコインの95%は約3%のウォレットが所持しています。 2018年の下落相場にてビットコインが暴落しました。 しかし、その間にもビットコインを大量に保有しているクジラは買い増し続けており...

2019年、ビットコインの95%は3%の少数が保有していると言われています。

しかし、凍結しているものが多いためか、暴落しても復活しています。

 

ビットコインの城塞が誕生!?

個人的な話になるが、私の隣に迷惑な若い男が住んでいて、彼が16歳の男の子だったときに誰かをReggitで「ホモ」と呼んだことで2013年に0.01Bitcoinのチップを受け取ったことを見つけました。

彼は航空券を買い、何も言わずに家を出て城塞へ行きました。

「城塞とは何ですか?」あなたは不思議に思うかもしれません。

さて、Bitcoinが1000ドルの価値を持つようになってから、彼ら自身と彼らの富を守るために “ビットコイン富裕層”のためのサービスが出現し始めました。それは高価な金庫から始まり、それからボディガードを雇い始めました。

そして、今日では「イヤリング」(初期のビットコイン保持者のこと。私達の用語)が「城塞」と呼ばれる孤立したゲート付き都市に住んでいた自動化されています。

この城塞のほとんどは、ビットコインのマイニング機械が設置されている場所を保護するために使用されていた要塞から生まれています。

あなたにASICminerとして知られている会社は、(私たちにとって)フリードマン氏が王として支配している都市として知られています。

 

以前の時価総額の比較記事で仮想通貨の時価総額は最高でも法定通貨の価値は超えないと記事にしました。

しかし、このビットコイン城塞のようなものができたら超える可能性はあります。

 

現在の仮想通貨の成長は、なんだかんだで国が規制をかけることで調整できます。

国の下でやっている限りは、法廷通貨を超えることは難しいでしょう。

 

仮想通貨の国をつくる!?国のつくり方を調べてみました
ある日、僕はこう思いました。 「そうだ、仮想通貨が国に認められなかったり、税制を変えたいなら自分で国をつくればいいんだ!」 ・・・というわけで国の作り方を調べてみました。

しかし、仮想通貨の独立国が出来たら、他国の法律では抑えられないので話は別です。

 

果たして、仮想通貨の国ができる日がくるのでしょうか?

 

ビットコインの城塞が出来る世界がきたら、とんでもない価値になっていると思います。

所持者は、ボディガードは一般的な世界になるでしょうね。

 

コインチェックの天才、和田晃一良社長の現在、経歴、資産は?
コインチェックがマネックスの出資を受け入れることが決まりました。 社長などの経営体制も変わります。 そこで、2017年末には、業界トップにまで登りつめたコインチェックの元社長であった和田晃一良の現在、経歴、資産などを記事にします。 ま...

ボディーガードといえば、現在でもコインチェックの元社長である和田晃一良さんが雇っていることで知られています。

もっとも、和田氏はNEM巨額流出事件で顧客に恨みを持たれていることもあると思いますが。

 

仮想通貨Skycoinを中国マーケティングチームが横領、CEO宅に強盗の前代未門の事件が発生!
仮想通貨Skycoinをマーケティングチームが横領し、CEO宅に強盗に入ったという前代未聞の出来事が起こりました。 本日はskycoinとは何か?またその強盗事件の全貌にせまります!

以前、スカイコインのCEO宅に強盗が入り人質になった事件や、取引所のCEOが殺害される事件などがありました。

これから仮想通貨が価値を上げることで所持者のボディーガードの需要は更に増えていくでしょう。

 

BITMAIN社は仮想通貨のマイニング事業の最大手集団!どうして成長著しいの?
仮想通貨の世界では、マイナーと呼ばれる仮想通貨を採掘(マイニング)を行う人が大きな力を持っています。なぜなら新しい仮想通貨を採掘で得られるからです。 そこで、本日は仮想通貨界で非常に影響力があるマイニング会社のBITMAIN社に焦点を当て...

ASICminerは中国採掘最大手のジハンウーさんの会社のBITMAINことでしょうか。

仮想通貨のマイニングの機械を販売し、7割以上のシェアをもっています。

 

フリードマンは、新自由主義を唱えた経済学者のことですね。

 

2025年には政府は存在しない!?

私の世界では、あなたの世界になる、ほとんどの政府はもはや存在しません、なぜならビットコイン取引は匿名で行われ、したがってほとんどの政府が彼らの市民に課税を強制できないからです。

ビットコインの成功の大部分は、ビットコインがあなたの富を政府から隠すための効果的な方法であることがわかったという事実によるものです。ルクセンブルク、モナコ、リヒテンシュタインのような「不正な国」に入国した人々の後には、無人の無人偵察機が続いており、誰が富を隠しているのかを確実に知ることができます。

政府は社会的な地位を維持するために資産であるビットコインを秘密で購入していましたが、結果的にビットコインは価値を高めることになりました。

しかし、私の世代の「スノーデン」は実際にそのビットコインを彼ら自身の個人口座に移した強欲な政府職員です。そして、無政府の場所に逃げました。

ビットコインを使うと個人間でのやり取りでみんなで確認することが可能です。

よって、中央で管理する政府のような組織がいらない仕組みになっています。

管理したい政府とは非常に相性が悪いんですね。

 

日本で仮想通貨の分散型取引所が存在することの現状の問題点
コインチェックのNEMハッキング事件から中央を必要としない分散型(DEX)取引所の需要が高まっています。なぜなら、中央がないのでハッキングされにくいからです。 しかし、日本で分散化取引所を存在させるのは、問題があることがわかりました。 ...

日本で無管理で動く分散化取引所が1つもないのもこのためです。

既存の仮想通貨国内取引所のような組織であれば、内部監査すれば調べられるために許容しています。

 

ボビーオルゴン、2010年から仮想通貨の採掘をしていたことが話題に
かにたまです。 坂上&指原のつぶれない店SPという番組でタレントのボビーオルゴンさんが8年前の2010年初頭から仮想通貨(ビットコイン)の投資をしていたことが明らかになり、話題になっています。 また、ボビーさんは仮想通貨...

ボビーオルゴンさんのようにビットコインは、いずれ無くなるという人がいるもの、ビットコインの普及で国がコントロールできなくなるためです。

ビットコインは国で管理できないため、いつか国家が取り潰すという考えからきています。

 

アメリカの米ドル(USD)が世界の基軸通貨になった理由
現在、日本ではアメリカのドルとよく比較されて円高、ドル高などという言葉を聴きます。 このようにドルは円と密接な関係を持っていますが、そもそも、この「ドル」はどうして世界の基軸通貨としての位置づけなのでしょうか?

現在、国家が地位を保っているのは、国家の発行している通貨に価値が置かれているからです。

米ドルは現在の通貨全体の約半分の規模を持っています。

よって、米国が世界で影響が大きいのは当たり前です。

 

ビットコインのドミナンスとは?その理論、意味や調べ方について
2018年初からの仮想通貨市場は大幅に下落しています。特にアルトコインが酷く、ビットコインのドミナンスが50%まで回復しました。 さて、このドミナンスとは何でしょうか? この意味や調べ方、傾向などをわかりやすく記事にします。

なお、ビットコインも仮想通貨全体の時価総額、すなわちドミナンスの50%を占めています。(2019年3月現在)

 

すなわち、ビットコインは法定通貨で言えば米ドルの立ち位置。

ビットコインの価格変動で他の仮想通貨の価格がつられるのは、ドルの株価推移で他がつられるのと同じです。

 

ビットコインの影響で経済成長率がマイナスの悲惨な未来!?

まだアクセス可能な最大のBitcoin残高を持つ4つの機関は、次のように信じられています:
-ASICminer – 5万ビットコイン
– IMFの「通貨安定化基金」 – 7万ビットコイン
-サウジアラビアの政府 – 11万ビットコイン
– 北朝鮮政府 – 18万ビットコイン

今日の経済成長率は年間約-2%です。何故なのでしょうか?あなたが0.01以上のBitcoinを所有しているならば、(大金持ちなので)何もしないという可能性があります。なぜならビットコインはインフレはなく(価値を上げ続けるために)他にお金を投資する意味がないからです。

富が金で測られたので、中世は経済成長がそれほどなかったのと同じように、0.01ビットコインもあれば生涯を生きるのに十分な資産であることを人々が知っているので、私たちの社会も経済成長はありません。

まだ新しいビットコインがリリースされている(生まれている)という事実は、これまでのところ世界の崩壊を阻止するものと思われますが、次の半減期に起こるインフレの低下が我々の経済をさらに破壊するかもしれないと人々は恐れています。

 

ビットコインの発行枚数上限と半減期がある理由
ビットコインの発行枚数上限と半減期について記事にしたいと思います。 ビットコインの発行枚数上限は正確には2100万枚でなかったことや、半減期はどうしてあるのか?半減期にはどうなるのか?次のビットコインの半減期はいつなのか?等を記事にします...

ビットコインはインフレを防ぐデフレ通貨です。

2140年頃からは新しいビットコインが誕生しなくなります。

詳しくは上記事をご覧ください。

 

2025年のビットコイン長者の人々

Winklevossの双子はどうなった?
Winklevossの双子は最初に死んだビットコイン長者です。

ビットコインが社会の構造に大きなダメージを与えたことを見て、大きな影響を与えた人物、あるいは暗号通貨の開発に何らかの責任を負うと信じられている人を捜して殺そうとするテロ運動が現れました。

皮肉なことに、これらのテロ運動は彼らの活動に匿名で資金を供給するためにビットコインを使用しています。

大量のビットコインを所有しているほとんどの人は、自分のアイデンティティを変更しなければならなかったので、もはや家族と話をしなくなったり友達を失いました。

この世でに起こったことを見て罪悪感を感じてしまった人々の自殺もいくつかありました。

また多くの人が人質に取られ、ビットコイン長者の25%が実際にパスワードを漏らさせるために拷問されたと考えられています。

 

ビットコインキャッシュ、ライトコインが米仮想通貨取引所のGEMINIに上場予定!
ビットコインキャッシュ(以下、BCH)とライトコイン(以下、LTC)が米仮想通貨取引所のGEMINIに上場予定であることがわかりました。 では、このGeminiとはどんな取引所なのでしょうか? ニュースと共にGemini取引所についても...
ウィンクルボス兄弟が承認を求めていたビットコイン上場投資信託(ETF)を非承認
先日、ウィンクルボス兄弟が承認を求めていたビットコイン上場投資信託(ETF)が米証券取引委員会(SEC)により非承認になりました。 ETFが否認となった理由は何故なのでしょうか?

Winklevossとは米国の仮想通貨取引所のGeminiを運営しているビットコイン長者の双子です。

現在、ビットコインETFを認可させるために何度も申請をしてトライされています。

 

https://www.sankei.com/premium/news/180312/prm1803120005-n1.html

なお、現在でもビットコイン長者を狙う強盗事件が海外で複数起こっています。

日本でも強盗がおこったくらいです。

価値を更にあげれば、より酷いことになるでしょう。

 

ビットコインは悪魔の発明!?

どうして私たちはBitcoinを捨てて他のシステムに移動しなかったのでしょうか。

もちろん試しました。

私たちはインフレのある暗号通貨を取り入れようとしましたが、誰もが投資しませんでした。結局のところ、インフレによりあなたの富が絶えず減少することを知っている通貨にあなたは自発的に投資するのですか?ということです。

ビットコインが社会にとって非常に危険なものになったのは、それを成功させたことでもありました。ビットコインは私達の欲望に与えることを可能にします。

アフリカでは、調査によると、推定70%の人々がビットコインは悪魔自身によって発明されたと信じています。これには理由があり、のちの「悲劇」と呼ばれていることが関係している非常にデリケートな問題です。

アフリカ連合は、市民がビットコインに移行することを助けるために野心的な計画を準備していました。政府は、彼らの政府IDと結び付けられた彼ら自身の市民に無料で携帯電話を与えました。

非常に順調でした。それが「悲劇」なるまでは・・・

ある日、ロシアにあると考えられている犯罪組織により政府発行の携帯電話のハードウェア障害が起こりました。

それは、アフリカの大陸全体で48時間の間にその富の推定60%を失ったとされています。

(6割の富を失ったことで)その後に起こったことは混乱と内戦の時代でした、

現在の法定通貨は、毎年、大量に増えています。
よって、何もしなければ年々価値は下がっていきます。

例えば、日本円で100万円持っていても発行枚数が年々増えていき、現在の日本円が2倍になれば50万円相当の価値まで落ちるわけです。

 

未来人はビットコインを消滅させたい!?

あなたは不思議に思うかもしれません、私達の計画は何ですか?と。

私達の世界では核の大虐殺でもして終わらせなければ、この現在の状況(2025年)を今後、持続することはできないことは明らかです。

私は地下ネットワークの一員であり、インターネット自体のインフラストラクチャーに対して攻撃を開始しようとしています。

私たちは約20の原子力潜水艦を自由に使用することができ、それを使用して異なる大陸間のすべての水中ケーブルを切断します。これが成功した後、我々は世界のあらゆる人口密集地域に対して同時核パルス攻撃を開始します。その結果生じる混乱は、ビットコインが関連性を失うようになるまで世界中の人々が反乱を起こし、できるだけ多くのコンピュータを破壊されることでしょう。

もちろん、この結果はおそらく何十億もの死につながるでしょう。これは、永遠の人類による小さなエリートへの奴隷化を避けるために、私たちが支払わなければならない代償です。

これが私達があなた達に接触した理由です。

このようにする必要はありません。あなたは私たちの運命をたどる必要はありません。私はその方法がわかりませんが、プロジェクトのその初期の頃に破壊する方法を見つけなければなりません。

これは、あなたに頼むことは難しいことです。なぜなら、あなたは今のあなたの経済を支配する中央銀行の支配を排除することで、世界が救われる事を信じていました。

しかし、私はその結果がどのように終わるのかを見ました。

 

何とも悲しい結末になっていますね・・・。

 

最後に

非中央集権の世界を望んだビットコインによる世界が悲惨なことになるという何とも暗い話でオカルト的な話でした。

 

そもそも2019年には100,000ドル(約1100万円)になると記載されているという時点で、今回の予言は外れそうな気もします。

 

今は1BTC=50万ほど。

この価格から20倍ですからね。

 

ビットコインの半減期とは?次はいつ?価格が上昇が見込める3つの理由
ビットコインの「半減期」は価格上昇が見込める重要なイベントです。 ではビットコイン等の「半減期」とは何か? どうして価格上昇が見込めるのか? 過去の半減期の歴史と共に記事にします。 そして、次の時期などは覚えておきましょう!...

来年の2020年はビットコインの半減期があります。

よって、多少の期待はできます。

 

しかし、今年の2019年は流石に厳しいかなと思います。

 

この文章を書いた謎の未来人?はビットコインを危険視していることを感じます。

ただ、これはAIを危険視していることと同じで、僕は新しいお金として選択肢が増え、そこそこの規模で流通していくと思います。

 

もっとも、万が一、このような未来が本当にくるのであれば、警告する理由もわかる気はします。

 

かにたま
かにたま

信じるか、信じないかはあなた次第です。(言いたかったです)

 

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