ブロックチェーンの有望企業を知ろう!本格的に取り組む日本企業も

ブロックチェーンのイラスト知識・用語集
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かにたまです。

 

「仮想通貨はダメでもブロックチェーンには将来性がある。」

世界一の投資家であるウォーレン・バフェット氏が述べているようにブロックチェーンには理解を示す投資家が多いです。

 

そこで、本日は現時点でのブロックチェーンの将来的な有望企業を今のうちから知っておきましょう!という記事になります。

海外だけではなく、日本の企業もあります。

 

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ブロックチェーンの有望企業を知るには・・・?

現在、ブロックチェーンの開発に様々な企業が取り組んでいます。

しかし、どこが有望であるのかわからない人も多いでしょう。

 

有望な企業を知るための目安として「ブロックチェーンの特許出願・取得数」を知ると良いでしょう!

 

かつて、電話の発明で特許の差でベルが電話の発明者になりました。

新しい技術であるがゆえに特許の有無は重要になります。

 

「ブロックチェーンの特許グローバルの企業のリスト(TOP100)」を見ていきます。

→「2018年度:ブロックチェーンの特許グローバルの企業のリスト(TOP100)

→「2019年度:ブロックチェーンの特許グローバルの企業のリスト(TOP100)

 

ちなみに2020年以降ですが、時期が過ぎれば以下のように検索すると検索結果の恐らく1番目に出てくるはずです。

「●●年全球区块链专利企业排行榜」

 

2020年なら「2020年全球区块链专利企业排行榜」、2021年なら「2021年全球区块链专利企业排行榜」と検索していきます。

 

2019年のブロックチェーン特許有望企業世界トップ10

2019年度:ブロックチェーンの特許グローバルの企業のリスト(TOP100)」を見ていくと上位10企業は上記になります。

 

このデータは知的財産権と工業用メディアIPRdaily incoPatイノベーション指数研究センターが共同で「2019年グローバル・ブロックチェーン発明特許のランキング(TOP100)」を発行したものです。

リストは、2019年1月1日から10月25日までに公開されたグローバルブロックチェーン技術発明の特許出願数がランク付けされています。

一部、中国語で書かれているので要約します。

 

1位:アリババ

言わずと知れたジャック・マー氏が創業したアリババグループです。

ネット通販・情報技術 (IT) などを行う会社です。

独身の日(11月)には1日で4兆円以上を売り上げました。

ソフトバンクの孫正義さんが初期投資していた会社としても知られていますね。

 

2位:中国平安グループ

中国の民間金融機関業などを行っています。

ブロックチェーンの債券システムを導入するなど新しい事に取り組んでいます。

SBIが中国・平安グループと連携、地方創生にAIやブロックチェーンの技術を注入 | TechCrunch Japan
SBIホールディングスは12月19日、中国の民間金融機関である平安グループ(Ping An Insurance Group Company of China)との提携を発表した。

昨年末、SBIが中国平安と提携したことで日本で知られてるようになりました。

 

3位:Nchain

ビットコインSVとは?特徴、BCHとの違い、付与される取引所について
コインチェック取引所でビットコインSVが現物ではなく、日本円換算で付与されることが正式に発表されました。 そこで、本日はこのビットコインSVとは何か?主な特徴やBCHとの違い、価格チャート、付与される取引所等について記事にします。

アンティグアにあるビットコインSVを支援し、その開発を行っている企業です。

ビットコインSVが支持を集める理由の1つに、現段階で世界3位というで優秀なNchainが開発元であるという理由があります。

 

今後、仮にビットコインSVのグレイグ博士がサトシナカモトで無いことが仮に証明された場合、ビットコインSVは大きく下落すると思います。

しかし、僕はこの有望な開発会社が関わっている限りはガラったら購入を考えています。

 

4位:Bizmodeline

Bizmodelineは、韓国最大の特許投資会社でもあります。

近年、フィンテックの数々の特許も取得しており勢いがあります。

昨年度の特許出願数は0だったことから、ブロックチェーンに力を入れてきていると思われます!

 

5位:WeBank

日本の任天堂以上の中国の超巨大ゲーム会社としても有名なIT企業「テンセント」が立ち上げたネットのデジタル銀行。

微众(微衆)银行とも呼ばれています。

 

6位:LAUNCH 

英語では、「LAUNCH TECH COMPANY LIMITED」。

中国語で「元征科技」と呼ばれている中国企業です。

中国初のハイテク企業であり、タイヤ関連機器などの開発などを行っています。

 

7位:33.cn

本社は中国の杭州にあり、「复杂美」とも呼ばれています。

会社の主なプロジェクトの方向性は、ブロックチェーンの請求書、売掛金、前払い、倉庫のレシート、住宅ローン、ポイント、交換などです。

 

8位:IBM

パソコン関連の製品やサービスを提供している世界有数の企業である米国の会社です。

様々な仮想通貨と提携していることで知られていますね。

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Facebookのリベラとも連携すると言われていますが、どうなることやら・・・

 

9位:Ruizeテクノロジー

中国の会社でブロックチェーンテクノロジーを中核とするインターネットテクノロジー企業であり、安全で効率的なブロックチェーンシステムを実装してインターネット業界のビジネスを達成することにより、インターネット業界をアップグレードを目指しています。

 

10位:Vechain

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僕がVechainに期待している理由の1つにこの特許申請数の多さにあります。

 

またVeChainは数ある特許申請数の上位の会社では規模もまだ小さい会社です。

現在は300億円を多少超えましたが、少し前のVeChainの時価総額は300億円以下でした。

バリュー株への投資などで良くいわれている300億円以下企業として今後の成長も期待しています。

 

日本企業は残念ながらトップ100には入っていませんが、最高で43位のパナソニックを筆頭に、ソニー、NEC、日立、富士通、ホンダなど日本を代表する企業がランクイン。

全体で7%ほどを日本企業が占めています。

 

ブロックチェーンの分野では中国が圧倒的な優位

ブロックチェーンの分野では中国が圧倒的な優位

こうして特許申請数のリストの上位100社は、主に10の国と地域の企業で中国が63%、次にアメリカ(美国)が19%、日本が7%、ドイツと韓国が3%、スウェーデン、アンティグア、パキスタンです。アイルランド、フィンランド、カナダ等はそれぞれ1%を占めています。

 

このように現状では、中国が圧倒的。

今後、中国がブロックチェーンの分野で覇権を握る可能性が高いです。

 

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国家によるデジタル通貨も先立って発行予定。

仮想通貨の分野では中国は無視できないものになるでしょう。

 

コメント

  1. より:

    ブロックチェーンどころか、AI分野で中国の躍進が凄まじいですよね。
    自分は将来中国経済がアメリカに追いつく可能性はある様な気がしてます。