ビットコイン40万円代で2018年11月最安値、終わりの始まりか

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ビットコインがここ1週間で大幅下落し、仮想通貨市場から資金が抜けています。

ビットコインは40万円代に達しました。

「終わりの始まりか?」

本日は下落相場で起こった事やその要因を記載します

 

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ビットコイン2018年11月最安値へ

ビットバンクチャート

しばらくは1BTC72万円前後を推移していたビットコインですが、たった1週間で25%ほど大幅下落しています。

1BTCは54万円、2018年2月よりも下落し、年内最安値を更新しました。

なお、2018年のピークからの下落率は8割近くになりました。

{1-(54÷240)}×100=約77.5%

ビットコイン下落チャート(zaif)

最終的に1BTC50万を割り、40万円代に突入しました。

 

ビットコインが大幅下落した原因

仮想通貨ビットコインキャッシュ(BCH)が2つに!BitcoinABCとBitcoinSV誕生
2018年11月16日、ビットコインキャッシュことBCHは2つに別れました(分岐)。 わかれた通貨はBitcoinABCとBitcoinSV。 ではBitcoinCashはどうなってしまったのでしょうか? また通貨がわかれてしまった際...

ビットコインキャッシュ(BCH)が2つにわかれたことが大きな要因の1つです。

上記事で書いたように、BCHのハードフォーク前からこれまでビットコインを採掘していたマイナー達がBCHの主導権争いに勝つためにビットコインを掘らずにBCHを採掘することになりました。

主導権争いというこの身勝手な状況は、投資家達を失望させました。

 

ビットコイン未確認取引https://www.blockchain.com/ja/btc/unconfirmed-transactions

権力争いにより、BCHの採掘へ向かい、ビットコインの採掘者が減ったことでビットコインの未確認取引が上昇しました。未確認が増えるということは、取引の承認が保留状態のままであり、これが増えすぎると通貨として機能しなくなります。

 

ビットコイン採掘難易度推移

Difficulty
A relative measure of how difficult it is to find a new block. The difficulty is adjusted periodically as a function of how much hashing power has been deployed...

上は2年間のビットコインの採掘難易度のグラフです。

 

今年、ビットコインの価格は下がり続けていましたが、マイナーが多く、採掘難易度は上がり続けていました。

 

採掘難易度が上がり続けるということは、ビットコインを採掘するのにお金がかかるという意味があります。価格は変わらないのに採掘にお金だけかかる。つまり、ビットコインの採掘(マイニング)の採算がとれなくなってきたの事も要因の1つです。

 

それにしてもグラフを見ると、ここ2年間採掘難易度は安定して上昇していましたね。採掘難易度が昨年の同価格帯の7倍。マイニングマシンの性能が上がっているとはいえ、もはや異常です。

 

ビットコイン時価総額推移のチャートGlobal Charts | CoinMarketCap

仮想通貨市場の時価総額も13兆円ほどに落ちました。

 

これは昨年のピークから80%ほどの下落となります。

ただ、これでも僕が入った2016年の1兆円程度の時期に比べると10倍以上大きくなっていることからも、これでも高いのかなという印象はあります。

 

仮想通貨市場の終わりの始まりか

f:id:moneygamex:20181120115549j:plain

Bitcoin price, charts, market cap, and other metrics | CoinMarketCap

ようやく終わりの始まりなのかな?とも感じています。ちなみに、終わりなのは仮想通貨市場の事ではなく、この仮想通貨市場が下落し続けている状態の事です。

 

ビットコインの出来高が上がってきました。といっても・・・昨年ピークの半分ほどですので、終わりの始まりなのかなと思っています。つまり、短期的には1BTCが40万円以下になるだろうと感じています。

 

株は3年損益を持ち越せますが、仮想通貨の場合は損益は持ち越せません(法人除く)ので、今年、大きな含み益を抱えている人以外は今年の仮想通貨の購入は見合わせたほうが良いかと思います。

 

仮想通貨は年始に大きく下落(暴落)しやすい?過去のデータを調べてみました
仮想通貨は年始に下落しやすい傾向が見られます。 本日は過去のデータをもとに本当に年始に下落しやすいのか見てみましょう。

年末年始は価格の上下が激しいのと、非常に期待されているビットコインETFの判定が来年2019年2月までと延長されています。全て否認だった場合、また大きく下がると感じていますので、それ以降に入るのも手だと思います。

ただ、現在、出来高が増えて下落が加速していますので、必要以上に下がる可能性はあります。下で拾えるようにありえない位置で指値を指して置くのも面白いと思います。

 

最後に

現在の状態は、2017年度の人類史上最高のバブルまで達した余波であり、成長痛であると思っています。

 

アマゾン株価推移

世界的な企業Amazon(アマゾン)でも約93%も下落した過去があります。

1998年4月7.8ドル→1999年12月の107ドル → 2001年4月8.1ドルですね。

ストップ高や安がある株ではある程度の期間がかかって上下していますが、今や誰もが知っている企業でもこのような過去があります。

 

この状況を乗り越え、更なる飛躍をしていくと期待しています。

 

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