ビットバンク 口座開設法、リップル、ライトコイン購入向け【図解】

bitbank口座開設
スポンサーリンク

仮想通貨取引所ビットバンク(bitbank)の登録から口座開設までを図解解説します。

ビットバンクは国内金融庁認可の取引所で特にリップルとライトコインの購入にはおススメできる取引所です。

口座開設はこちらから ⇒ ビットバンク公式ページ

 

スポンサーリンク

Bitbank(ビットバンク)の特徴

Bitbank(ビットバンク)の取引所の主な特徴について記載します。

 

金融庁認可の取引所

ビットバンク 金融庁認可の取引所

仮想通貨交換業:関東財務局長 第00004号として正式に国内金融庁に認められている取引所です。

 

ライトコインの板取引

特にライトコインの板取引は登録事業者企業の中ではビットバンクさん以外は扱っておりません(2018年8月段階)ので差別化できるかと思われます。

 

リップルの取引高が高い

ビットバンク リップルの取引高が高い

リップル(XRP)の24時間取引高は、2018年8月段階で世界一になっています。

よって、流動性が非常に高いため、リップルの売買をしたい方には特におすすめです。

流動性がないと売りたい時に売れない欠点がありますので、流動性の高さは取引所を選ぶ際には重要です。

 

手数料が安い

通貨ペア手数料、入出金手数料共に安く、国内では最低レベルの手数料です。

 

ビットバンク 手数料が安い

この全ペア取引手数料ゼロキャンペーンは少なくとも2019年1月4日までは続きます。

期限を過ぎてしまっていてもビットバンクではキャンペーンが時々開催されています。

ビットバンクのキャンペーンのページ」でご確認下さい。

 

ビットバンクの手数料

※1メイカー:注文が取引板(気配値)に並ぶことにより、結果として市場の流動性を作る取引のことをメイカーと呼びます。指値注文で取引が成立したことを指します。

※2テイカ―:注文が取引板(気配値)に並んだ既存の注文で約定することにより、結果として市場から流動性を取り除く取引のことをテイカ―と呼びます。
成行注文で取引が成立したことを指します。

かにたま
かにたま

ビットバンクは上表の見える手数料も安いのですが、スプレッドという見えない手数料も国内の中では非常に安く、とにかく金融庁認可で国内で安く仮想通貨を購入したい方におススメです。

 

ビットバンク 入出金手数料

※1 銀行への入金時の振込手数料は、お客様負担になります。

※2 登録銀行口座が誤っていた場合は、お客様口座へ日本円をお戻し致しますが、組戻手数料として1,296円(税込)が差し引かれるのでご注意下さい。

※3 仮想通貨の送付(出金)の際に発生するマイナーに対する報酬に相当する対価を意味し、Bitbank社が受領するものではありません。

かにたま
かにたま

全て取引所形式の板取引で見えない手数料が小さいので日本の取引所の中では安く購入できることが大きな特徴です。

 

貸仮想通貨

あなたの仮想通貨を貸して増やせるサービス「貸仮想通貨サービス」があります。

ビットコインを1年間預けて最大で3%ほど(※)増やせるサービスです。

※最大年率は時期によって変更されています。
最新の状況は「取引ルール 仮想通貨を貸して増やす-BITBANK」にてご確認下さい。

 

Bitcoin専門セキュリティ会社と提携

ビットバンク Bitcoin専門セキュリティ会社と提携

ビットコインセキュリティ専門企業の BitGo と提携することで、インターネットに常時接続されているホットウォレットの安全性も確保されています。

世界最高峰のセキュリティでより安全に取引ができます。

 

世界で国内No1と評価

Exchange Security Report | ICORating にて国内取引所の中でNo1の評価を得ています。

 

このランキングは、以下の4つの点をスコア化してランキング形式にしたものです。

▼Console Errors
コンソールエラー(システムの誤作動)への対応

▼User Account Security
ユーザーアカウント(パスワードや二段階認証など)の強固さ

▼Registrar and Domain Security
登録事業やドメインのセキュリティ

▼Web Protocols Security
サイバー攻撃に対してのセキュリティ

 

プレスリリースの「仮想通貨取引所ビットバンクのセキュリティが国内No.1の評価を受けました」より確認できます。

 

登録前に用意するもの

ビットバンクに登録する前に以下の4つのものをご用意下さい。

・メールアドレス

・スマートフォン

・本人確認書類(運転免許証・パスポート・住民基本台帳カード・在留カードのどれか)

・銀行口座(24時間リアルタイム反映の住信SBIネット銀行等がおすすめです)

 

ビットバンク(bitbank)の登録方法

ビットバンク公式ページにアクセスします。

 

ビットバンク(bitbank)の登録画面

上のようなビットバンクの登録ホーム画面が表示されます。メールアドレスの部分にあなたのメールアドレスを入力し、下の「無料口座開設」ボタンを押します。

 

登録したメールアドレスあてにBitbankからメールが届きますので確認しましょう。

たまに迷惑メールに届いているときがありますのでご確認下さい。

 

ビットバンク登録メール確認

メールのリンクをクリックします。

 

ビットバンク登録画面

新しいパスワードを入力 → 好きなパスワードを入力します

新しいパスワードを再入力 → 新しいパスワードを入力したものと同じパスワードを入力します。

・利用規約などの同意事項にチェックします。

全て終わったらその下にある「登録」ボタンを押します。

 

ビットバンク 基本情報の登録

続いて基本情報を登録します。

登録情報基本情報の登録へと進みます。

本人確認が後でありますので、本人確認ができるものと同じ情報を記載して下さいね。

全てを記載したら「次に進む」で次に進みます。

 

ビットバンク 基本情報の登録

次に

取引の目的を選択

職業を選択

外国の重要な公人であるか選択

以上が終わったら、確認ボタンを押します。

最後に確認ページが記載されます。

間違っていなければ登録ボタンを押して登録完了です。

 

ビットバンク 基本情報登録が完了しました画面

続いて「本人確認書類のアップロードに進む」を押して先に進みましょう。

 

ビットバンク 本人書類のアップロード画面

アップロードする本人確認書類を選び、その資料のをクリックしてそれぞれアップロードします。

アップロード後、数日で承認されます。

以上でビットバンクの口座開設と登録は終了です。

 

二段階認証設定方法

二段階認証は資産を守るために、必ず設定しなければならない最低限のセキュリティ設定になります。仮想通貨はハッキング(仮想通貨が盗まれること)が増えており、二段階認証を設定しておかないと資産が盗まれる危険性があります。

必ず、行っておいて下さいね。

 

ビットバンク 二段階認証設定方法

 

メニューのセキュリティから二段階認証の設定ボタンを押します。

 

次に2段階認証を行う設定をします。

① 認証用アプリをダウンロードします
他の大半の仮想通貨取引所でも使われているGoogleAuthenticatorを推奨します

②QRコードを読み取ります
上図のバーコードをスキャンでQRコードを読み取ります。
QRコードを読み取る方法は下図をご覧ください。

③アプリで表示される6桁のコードを入力します。
Bitbankと表示され6桁の数値が表示されます。
これを認証コードの部分に入力しましょう。

④設定ボタンを押します。
入力した6桁の数値が変わらないうちに設定ボタンを押します。

 

GoogleAuthenticator画面

GoogleAuthenticatorアプリをインストール後に起動し、「+」ボタンを押すと下に「バーコードをスキャン」と出るので押してQRコードを読み取ってください。

 

 

以上で二段階認証が完了です。

 

SMS認証

ビットバンク SNS認証

次にSMS認証という設定を行い、さらにセキュリティを強化してみましょう。

メニュー画面からセキュリティSMS認証を選びます。

 

ビットバンク SNS認証

携帯電話番号を入力して送信するだけで完了します。

すぐに終わります!

 

ビットバンクの評判

昔はまったくといっていいほど話題にならない取引所でしたが、地道な活動を続けて評判を上げていますね。今ではリップルの取引高が世界一になるまでに成長しています。

 

 

口座開設はこちらから ⇒ ビットバンク公式ページ

コメント