仮想通貨Augur(オーガ)の特徴や将来性、価格チャートについて

Augurアルトコイン
スポンサーリンク

本日は仮想通貨の1つであるAugur(オーガ)。

非常に将来性が期待されている一方で日本には相性の悪さも感じられます。

一体、どういうことか?

Augurの特徴、将来性はあるのか?等について記事にしていきます。

 

スポンサーリンク

Augur基本情報

名前:Augur(オーガ)
通貨コード:Rep
発行上限:1100万枚(最初から1100万枚ありマイニング等がありません。)
開始日時:2015年10月頃
ホワイトペーパー:https://bravenewcoin.com/assets/Whitepapers/Augur-A-Decentralized-Open-Source-Platform-for-Prediction-Markets.pdf

公式サイト:https://www.augur.net/

 

AugurはETHの生みの親がアドバイザー

Vitalik Buterin(ヴィタリック・ブテリン)
↑イーサリアム(ETH)の発案者Vitalik Buterin(ヴィタリック・ブテリン)さん。

2017年8月現在23才です。

Augurは、イーサリアム(ETH)の共同創業者の一人であるVitalik Buterinがアドバイザーを務める仮想通貨です。

Augurには、ETHのスマートコントラクトを使った仕組みがあります。Augurは、ウォレット(wallet)は、 イーサリアムネットワークのトークンのためイーサリアムのウォレットで管理します。

よって、AugurはETHの価格に左右されることが多いです。

 

f:id:moneygamex:20190219150829j:plain

かにたま「AugerはETHの子供のような仮想通貨です。」

 

Augur(オーガー)とは?

Augurは、Ethereum(イーサリアム)のスマートコントラクトプロジェクトの一つで、「占い師」を意味する言葉です。未来予測市場のための分散型プロコトルで、オープンソースの未来予測市場のプラットフォームにユーザーが参加し、未来を予測して、その予測が正しければ仮想通貨で報酬をもらえるという仕組みで、「群衆の知恵」というシステムとブロックチェーンを使用しています。群衆の知恵とは、多くの人々がお互いの知識に影響されることなく、個別に自らのデータを生み出し、その個別データを匿名で集計することで、知恵が得られると考える仕組みです。Augurのプラットフォーム内でトレード可能な仮想通貨は「Reputation(評判)」。

未来を正しく予想できた人はReputationを受け取り、失敗するとReputationを失います。

よく分かるAugur(オーガー)- 概要・仕組み・特徴・価格相場 より引用

この説明では難しい方は以下をご覧下さい。

 

Augur(オーガー)の未来予測市場とは?

未来予測市場?

一体、なんのこっちゃ?という話ですが、Augurは、予想が当たるとオーガーがもらえて、予想が外れるとオーガーを失うというギャンブルのような「未来予測市場」という大きな特徴があります。

 

例えば、明日の天気の予想を晴れと予想しました。しかし、明日になって雨になり、予想が外れるとオーガーを失うことになります。このように未来の予想である「未来予測市場」に使う仮想通貨がAugurなのです。

これは、日常のありとあらゆることで作ることができます。天気1つでも、明日の天気だけではなく、明後日の天気の予想や、1年後の天気の予想するギャンブルが作り出せますので、無数に作り出すことができます。

 

こちらの動画でホリエもんさんがオーガの仕組みについて言及されています。

実は世の中にはギャンブル以外でも保険などでもギャンブルの要素が無数にあります。

オーガの未来予測市場は、あらゆるジャンルに活用できる潜在能力を秘めており、非常にその将来性が期待されています。

 

Augur(オーガー)の活用例

Augerを保険で使う具体的な活用例を以下に記載します。

1、自分がイベントの期間内に病気になると予想し、オーガを支払い参加する
2、イベントの期間内に健康であればオーガを失う
3、病気にかかった際に、医者等が結果の判断を行う
4、医者などをレポーターにして、「病気にかかった」という結果が正しいと判断されれば、保険料としてお金が支払われる。
5、以上を全自動で行なう。

一例ですが、保険でオーガーをこのように活用することができます。

 

Augurが注目されている理由

上の動画でホリエもんの言う自分で胴元になることが出来ると言っていましたが、胴元というよりは発案者であり、実際のギャンブルのような胴元は不要になります。

 

Augurは、胴元がおらず、レートなどをコントロールするような不正ができない、非中央政権の未来予測市場(ギャンブル)ができる点で注目されています。つまり、不正のない公平なギャンブルが仮想通貨Augurを使うことで可能になります

 

現状のギャンブルは胴元がおり、中央政権ですので、不正が起こったりします。例えば、くじで大当たりが10本あるといっても、実際に確認できないので、本当に10本あるかわかりませんし、そもそも当選者も架空の人物かもしれません。

 

 

最近、仮想通貨界隈で話題になったヒカル君がスクラッチを売り切れになるまで買い占めて大当たりが出るのか検証している動画をあげていたのを見ましたが、Augurを使うと動画のように全部買い占めて確認する必要なくなります。

 

オーガーは、オッズ算出、賭け金預かり、事実認定、配当をする「ブックメーカー」と呼ばれる役割をすべて自動で実行します。

そして、その賭けの結果の判断、つまり事実認定も誰もが確認ができます。

現在のギャンブルように胴元や特定人物が事実を認定するのではなく、「レポーター」と呼ばれる多数の人で分散的に事実を認定する仕組みがあります。

 

もし、誰かがインチキしていたら皆が確認でき、不正を指摘できますし、ブロックチェーン上に記録が残るので結果を改ざんできません。

 

そして、Augurを使うと以下のことが可能になります。

・誰でも賭け事を作れる

・誰でも賭けに参加できる
・結果を胴元が判断せず、皆(レポーター)で分散的に判断する


・胴元を経由せず、配当を自動的に実現させる

 

運営がいないので従業員も不要となり、コスト(費用)を下げることができ、ブロックチェーンの技術によって不正ができないクリアなやり取りができる、不正の起こらない真のギャンブルが楽しめることが可能になります。

これはイーサリアム(ETH)のスマートコントラクトの仕組みを持っているからこそ、なせることでもあります。

 

Augurの価格、チャート

 

Augurの価格はこちら

Augurチャート

最近の約1年間(2016年10月23日~2017年8月19日)の日足チャートです。2017年8月19日は1Rep=2100円ほどです。現在は下落気味ですが、2017年の今年は4倍の価格になっています。

 

Augur価格

現在のAugurの時価総額は、CryptoCurrency Market Capitalizationsで確認できます。

 

Augur 相場チャート (REP/JPY) | CoinGecko

Augur 相場チャート (REP/JPY) | CoinGecko

↑チャートはこちらで確認すると良いでしょう。Augerはチャートを見ても2017年から上がり始めたまだ新しい通貨です。初値は150円ほど。なお,2016年2月10日に4万近くまで跳ね上がりました。

 

Augurの課題

問題点としては、国に未来予測市場認められるか?だと思います。

日本では、基本的に賭け事は禁止であり、競馬や競艇、パチンコ、宝くじ等は法律で例外的に認められています。何でもギャンブルにできるAugurを果たして国が認めるかが非常に大きな課題になります。

 

一部仮想通貨の取り扱い廃止のお知らせ | コインチェック株式会社
一部仮想通貨の取り扱い廃止のお知らせ

実際、2018年5月、国内取引所のコインチェックではAugurの取り扱いは廃止になりました。

もし、様々な国で認められたとしたらビットコインより枚数の少ないオーガーです。(ビットコインは最大2100万枚、オーガーは1100万枚)その価格も上がりそうな気がします。

 

正直、胴元に利益が出る国が認めたギャンブルよりも、Augurの不正ができないギャンブルの方がよっぽど健全だと思います。

しかし、誰にでもAugurを使うことができるので、世の中ギャンブルだらけになる可能性もあり、認められるにしても時間がかかると思います。

 

他には印象でしょうか。未来予測市場という名のギャンブルとも言えますので、人によっては悪いイメージを持つ可能性があります。

 

Augurのこれだけは抑えておきたいポイント

まとめると、、、

 

・中央集権でみんなで結果を判断するので不正が起こらないギャンブルが可能になる。(やってもバレるので起こせない。)

・誰でも未来予測市場(ギャンブル)が作り出せる

・運営がいないのでコストがかからない

・保険など色々な市場にアプローチできる可能性を秘めている

 

これは仮想通貨の仕組みとETHのスマートコントラクトの仕組みがあるからこそ実現に近づくのではないか?と思っています。

 

Augur特徴

Augur特徴

Decentralized Prediction Markets | Augur Project より

 

Auger参考記事

よく分かるAugur(オーガー)- 概要・仕組み・特徴・価格相場
Coincheckでは、仮想通貨Augur(オーガー)の取り扱いをスタートしました。 CoincheckでAu…

 

Augurの単位に注意

オーガの単位はRep、仮想通貨リップルは英語でReppleと書きますのでリップルと間違いやすい通貨です。

オーガを購入してしまった人がリップルを購入した、またその逆もありました。

 

リップル(Repple) = 単位はXRP

オーガ(Augur) = 単位はREP

 

ややこしいのでご注意下さい!(;´Д`)

 

AugurとRipple

かつて、Augurがコインチェックで売買されていた時にリップルとオーガは隣同士という、まるで嫌がらせのような配置になっていました。

今度、日本の取引所で販売される時代がきたら隣同士は避けて欲しいですねw

 

Augurを購入するには?

バイナンス

出来高が高いバイナンスでの口座開設からの購入を推奨します。日本でもまた購入できるようになれば良いのですが・・・。
 

コメント