アトミックスワップとは?仕組み、ビットコインとライトコインで成功!

ライトコインとビットコインの関係性 知識・用語集
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以前、ライトコインのライトニングネットワークのテストが成功したことは記憶に新しいのですが、先日、ビットコインとライトコインの「アトミックスワップ」と呼ばれているものが成功しました。

重要な技術なので、その仕組みを記事にします。

※技術的な説明よりも理解を重視したざっくりとした内容になります。

 

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ビットコインとライトコインのアトミックスワップが初成功!

またもや、ライトコインの生みの親であるチャーリー・リーさんがやってくれました!

 

アトミックスワップとは?

中間を通さずに2つの通貨を交換することができます。

例を挙げます。

これまで僕たちは取引所でビットコイン→ライトコインに交換していました。

ところが、アトミックスワップを使うと取引所を通すことなく取引ができるようになります。

つまり、取引所のような中間業者を使うことなくビットコインからライトコイン、またその逆のライトコイン→ビットコインに交換することができます。

取引所を通さないことで手数料がかからず、マウントゴックスのような事件に巻き込まれる心配もありません。

まさにアトミック(Atomic・原子の)スワップ(Swap・交換)という訳です。

 

アトミックスワップの進化で見える今後の世界

Decredコインチャート

Decred (DCR) price, charts, market cap, and other metrics | CoinMarketCap

DCRは「decentralized credit」の略で仮想通貨の1つです。

Decredコインといい、どんなコインかは現状はよくわかりませんが、今年で一時期100倍以上を超え、現段階ではあのコインチェック銘柄であるNEMより伸びている仮想通貨です。

こちらのコインもビットコインとのアトミックスワップに成功したようです。

www.newsbtc.com

↑またライトコインとVertコインのアトミックスワップも成功したようですね。

 

Vertコイン価格

Vertコインは時価総額86位の仮想通貨ですね。ここしばらく低迷していた通貨です。公開後、急激に価値を上げた後、下落、2014年の夏ごろから2017年2月頃まで低迷していた通貨です。

このようにビットコイン、ライトコイン、Decredコイン、Vertコインのようにアトミックスワップのネットワークが広がっていけば、取引所や交換所のような中間を通す必要がなくなり便利になります。

現状の僕らがビットコインからライトコインに交換すると、取引所の手数料がかかります。それがアトミックスワップで0になります。

取引所等に預けることがなくなり、マウントゴックスのような危険性もなくなります。何かを通さないことは手数料がなくなるだけではなく、安全性が格段に増します。

 

不安点というと、取引所の取引が減るので取引所の利益が減り、破錠リスクが上がることでしょうか。コインチェックさんのように貸仮想通貨で仮想通貨を貸し出せるサービスなどがあれば良いのですが。銀行だけではなく、取引所も考え方を変えていかないと厳しい時代になっていくのかもしれません。

 

驚いたのはアトミックスワップはSegwitを必要としなくてもできるとチャーリー・リーさんは答えていますね。

 

ということは、飛躍しすぎかもしれませんが、将来的には円やドルなども加わり、全ての通貨で今回のアトミックスワップやライトニングネットワークができる時代が来るかもしれませんね。

ライトニングネットワークとは?手数料が安い?実装はいつ?利点欠点
本日はビットコインで期待されている技術であるライトニングネットワークについて記事にします。 ライトニングネットワークとは何か?なぜ期待されているのか?実現化に向けてどこまで進んでいるのか?等を記事にしたいと思います。

 

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